旅行にしていったネイル^ ^

使ったカラーはこちら。

ホワイトをベースに塗って硬化してから、ピンク、ブルー、イエローの3色を使ってぼかしていきました。

主人からは、「きゃりーぱみゅぱみゅみたいだね☆」と…。いつもいいのか悪いのか微妙なコメントをしてくれます。
旅行先で現地女性のネイルを見ていたのですが、ほとんどの方が塗らないか、塗ってる方は濃い色を単色塗り、そして皆爪は短めでした。
今回の私のようなネイルや、ストーンやラメでキラキラしたネイルは、北欧ではメジャーじゃないのでしょうか?
と思って調べてみたら、ヨーロッパのネイル事情に関する記事がありました。
どうやらヨーロッパでは、短い爪の方がファッショナブルだそう。
また、派手なネイルカラーで爪を彩るのではなく、あくまでも「ネイルカラーなしでも美しい爪」を維持していることが最大のステイタスなんだそうです。
貴族階級が残っているヨーロッパでは、生活が優雅なのかどうかを爪で見分けることがあり、短爪を維持し、優雅で美しい爪を維持するために、ネイルサロンでのケアが行われるそう。
ということは私のネイルは現地の方から見たら「生活が豊かでない人」と見られていたのかもしれないですね(^^;;行く前に調べておくべきでした…!
