Billboard 200でのNo.1に大騒ぎな1日の終わりに、RMがVliveを点けた。

RM : LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’ Behind - BTS Weverse

まずは、今日のBillboardのニュースの感想。この時点でまだ公式サイトはアップデートされていないけど、アップデートされたらキャプチャーして家宝にしたいと(笑)　娘や息子に受け継ぐつもりですと(笑)。

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— 방탄소년단 (@BTS_twt) May 30, 2018

これがそのスクショ。

多くの人の応援のおかげで実現できたことなので、これは今日Vliveをすべきと。３つの音楽番組で1位になり、反応も良いようなので、感謝の気持ちを伝えたかったのですね。

そして、アルバムのビハインド。

正規のアルバムとしては３つめであること。

（本人も説明してくれているように、めちゃくちゃわかりにくい。

これまで「フルアルバム」とされているのは、
DARK&WILD（2014年8月20日）14曲
WINGS（2016年10月10日）15曲　に対して）

今回のアルバムは11曲（ミニアルバムでも10曲入っているものなので、定義は謎？このLYシリーズ、承：ミニ（9曲）、轉：フル（11曲）、結：リパッケージ（25曲！））

なのだが、本当は12曲の予定だったそう。RMが大好きなアーティストと一緒に作業した楽曲が入らなかったとか。

むむ？よくわからないので、LYシリーズ3枚並べてみましたが・・・

「その曲」は次のリパッケージアルバム「LOVE YOURSELF 結 `ANSWER`」にきっと収録されたのだろうと、探してみるも・・・？？？「アーティスト」と言っても色々だし、韓国の歌手や作曲家とかだとわからない。このライブの中で「Singularity」の作曲とプロデュースにかかわったCharlie J. Perryさんについて、RMが「大好きなアーティストの一人」と言っているけど、誰か全然わからないし、その後も後半の曲の作曲に入ってくれた人たちのことを語っているけど、やはり全然わからない・・・。こう考えると、LY結の中で一番可能性があるのは、消去法で言って「I'm Fine」または「Answer: Love Myself」だろうか・・・。

またしても脱線。

この中で判明した事実の一つは「Singularity」はRMが鼻の手術をして4日後（2月5日）に作ったということ。そして、この曲はVのために作り、これを生かせるのはVだけだとものすごく力が入っている。年初に最も落ち込んでいたVへの配慮がにじみ出ている。そして、Vもライブを見ていたのか、すりガラスのドアの向こうで、アピールしつつ、我慢しきれずドアを開けてちょっと乱入。この時は秘密の録音中で、メンバー全員が会社にいたということで、JKも登場。何の録音だったのかは？だが、次の「ANSWER」の準備が始まっていたものと思われる。

「The Truth Untold」は歌うのが難しかったが、ヴォーカルラインの実力が上がって、上手く歌いこなしてくれたと。

他にも各曲の制作過程の色々なことを話してくれているのですが、苦しみながらも自分がほぼすべての曲の作詞にかかわって出来上がったアルバムの完成度にとても満足しているというような話でした。so whatにはあまり触れてなかったなぁ。RM的には好みでない曲だったけど、その後コンサートで長く歌うことになる。

Billboard HOT100 で10位に！

韓国時間午前にBillboardのチャートが更新され、シングル「FAKE LOVE」もHOT100の10位にチャートインしていたことが判明！！

.@BTS_twt's "Fake Love" launches to No. 10, marking the first #Hot100 top 10 EVER for a K-pop group https://t.co/mn5So99x4Q pic.twitter.com/wQ8cyOoAGm
— billboard (@billboard) May 29, 2018

BTS joins PSY as the only K-pop acts to have hit the Hot 100's top 10 https://t.co/IhcDxkBBuC pic.twitter.com/dhauZCgCjN
— billboard (@billboard) May 30, 2018