スタンバイ中

 

JIMINちゃんがない💦

 

ドキドキな2ショットでした。

 

そのころJKは・・・

 

😱😱😱😱😱

 

しかし、そこはJK

まったく余裕の表情・・・

イヤモニでメンバー同士声を掛け合ってたらしいので、それで笑っているのかな。

 

いよいよ出番!

緊張感が伝わる~

 

 

  アフターパフォーマンス

 

 

 

  司会者トレバー・ノアと

 

「多くの司会者は出演料をもらうけど、自分の報酬はは”BTSと過ごす時間”で十分です。世界的スターBTSに拍手を」とめちゃめちゃ持ち上げてくれてるのですが・・・。

 

 

まぁ、まだ知らない方々のためにってことでしょうかね(←ひねくれもの)。

フル動画

 

ここでのJMとJKが取り上げられていたのですが・・・

 

(会場で初めて単独パフォーマンスして)気分はどうかと聞かれて、JKが思いっきり笑顔で「Gooooood!」と答えた後、JIMINちゃんがウケてJKに手をかけたところ。

そして、2枚だぶってけいさいされている

これは、トレバー・ノアがRMにFriendsを見て英語を学んだんだって?と百万回聞かれている質問をした時のお二人のリアクション。「まただ~」って感じかな??

 

撮影後

ま、とは言え、トレバーさんは後にこんなTweetを

自分の葬儀の時には、言葉は要らない、ただこの写真を掲げてくれ。もしこの瞬間の別のアングルの写真を持っていたら、それも遠慮せず使ってほしい。(byかぶまま意訳)

 

なんて言ってるぐらいだから、本当にBTSに会えて喜んでくれているんでしょうけどね。

 

 

  V really enjoyed the show!

 

Vがジャスティンビーバーのステージを見てるところ。

この動画、変に使われて物議をかもしたけど、よく見なくても全然咳じゃない。本当に楽しそう♪

 

楽しんでたと言えば、

 

 

あこがれのガガ様に勇気を出して話しかけて、写真を撮ってもらったらしい。本当にうれしそうな顔。

 

そして、今回のGrammysの主役、John Batisteとも写真を撮り・・・

翌日ブランチへ??

 

なかなかすごい!!

 

たくさんのセレブたちが一緒に写真を撮ったようだけど、もう面倒なので一つだけ。

 

 

 

***おまけ***

 

この1日をうまくまとめた動画

 

 

最後に。私が言いたいことはこちらの記事に書いてある通り

 

 

「数年間視聴率が下落傾向であるグラミー賞がBTSを人集めに利用した側面がある」と話した。

大衆文化評論家のキム・ホンシク氏は「授賞式の途中で司会者が降りてきてインタビューしたことなどをみると、グラミーが疑う余地なくBTSを活用した」とし「グラミーが音楽性・正統性にこだわるという名分の下にBTSをはじめとする大衆音楽歌手に賞をやらずに商業的には活用する、二重的な姿を見せている」と批判した。
 

受賞経験または当日の受賞もないのに、パフォーマンスしたのはBTSだけ。”音楽性・正当性にこだわる”グラミーはボーイ・バンドには従来より厳しいことは事実だが・・・。

BTSが素晴らしいダンスを踊れば踊るほど、音楽性がグラミーの評価とは違う方向でとらえられてしまうのではないだろうか。

踊らない、韓国語メインの楽曲で大ヒットが出れば、認めてくれるのかなぁ?