原作はジュール・ヴェルヌ「Le Tour du monde en quatre-vingts jours(1872)」

主演はデヴィッド・ニーヴンで第29回アカデミー賞作品賞受賞

赤で囲ったフランク・シナトラはピアノ弾き役でカメオ出演

※有名人のカメオ出演はこれまでにもあったがカメオ出演と呼ばれだした最初の作品

 

フランス人のジュール・ヴェルヌがなぜロンドンをスタート地点にしたかといえば

時間が鍵を握る作品でグリニッジ標準時(GMT/UTC)が意味を持つからに違いない。

日付変更線のところで休憩を入れたのは監督かプロデューサーのさらなる演出

※監督はマイケル・アンダーソンでプロデューサーがマイケル・トッド

 

なぜ今この作品なのかといえばテイラー・スウィフトの土曜日の東京ドーム公演後

トラビス・ケルシーが出場する日曜日の第58回スーパーボウル@ラスベガスまで

日付変更線を跨いで移動する予定だからだ。

※2月11日追記: 日本時間の午前にLAの空港に着いたからあとはLVに移動するだけ

※Amazon PrimeはレンタルだしU-Nextは入っていないのでこの作品は見ていない。
 

昨日の朝食

昨日の昼食

昨日の夕食