帰省から戻り、夕方お母ちゃんのお送りに納骨堂へ。。

初盆の帰って来てるであろう日に留守にしてたのを不満に思ってたかなぁ。。
寂しかったんかもなぁ。。
なんて思いながら行ったのですが、

納骨堂に入った瞬間は何事もなく、
お!いけるかなっとホッとしていたら、
お母ちゃんの前にきたら体がグラグラふわふわして、右の頭が掴まれた感覚に。
うー。。あかんか。
ごめんやで。
迷わんと気いつけて、皆んなとはぐれんと帰るんやで。
パパのご両親もお元気だったから、安心してなぁ。。と簡単にお掃除し、好物をお供えして、写真撫でてきました。
ちゃんと立ててるのかわからず、グワングワン。
その内右の顔が痺れてきてトホホ

暫くしたらスーッとなんともなくなった。
私にちゃんと力があれば、聞き取ってあげられるんだろうけど、、、

あなたはちゃんと修行すれば、受け継ぐよと言われたことがあるけれど、いやいや。。
おばあちゃんは大変疲れていたと聞かされてきたから、特別そうなりたくもないかな。。

ごめんよ。
毎日話しかけるからなー

お母ちゃんがずっと気にしていた、
お母ちゃんの生き別れたお姉さんと電話で話せたよ。
何とか元気にされていたよー
暮しは月とスッポンだから、言葉が違うね。
東京まで、引きずってでも連れて行って、最後に会わせてあげたかったなぁ。

同じ後悔、やらずの後悔より、やって後悔する方がええような気がする。

次はお彼岸やな。

家中スッキリ片付けて、綺麗好きやったお母ちゃんが恥ずかしくない家にしとくわなー
ゆっくり休んでくださいよ。