「ねぇ。私はどこに行けばいいの?」
と
誰かにたずねても
答えてくれない。
でもそれは自分で探していかなければいけないのだろう。
自分の心の中は
真っ暗。
そして自分は幼いままべそべそと泣いている。
どうしたら真っ暗で自分しかいない世界から
抜け出せるの?
そんな疑問に答えてくれる人すら
いないというのに・・・
ただ一つだけ。
今の自分の中に
小さな小さなシャボン玉のような光が見え始めた。
一つ。
二つ。
三つ。
四つ。
五つ。
と
一つ一つ増えていく
触っても割れてしまわないだろうか。
時間とともに消えてしまわないか。
この光が増えていけば
この真っ暗な世界は
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
んと。
今日ゎとにかく
疲れた!目が。w
えっとねえっとね。
A・R
ありがとう。
ごめん。
こんな馬鹿の親友でいてくれて
感謝します。本当に。
↑に書いた事なんだけどね。
まぁ。。。うん。。。
私のっていうか うちの心です。
中身ゎ成長しないで時が止まってて
外ゎ成長して時が流れ
でもこれでもね
中学の時より成長ゎしてるんだ。
んで
詩にも書いたようにね
小さな小さなシャボン玉みたいな光がね
AとRのおかげで
できたものなんだよ
たぶん
何回か本当に面倒なくらい
うちが病むことあるかもしれない。
ほんと迷惑かけるかもしんない。
でもねでもね
何も言わずにそばに座っててくれたり
優しい言葉をかけてくれたり
コメントしてくれたみたいに
うちを引っ張り出してくれたり
本当に嬉しくって嬉しくって
泣いても泣いても足りないくらいで
幸せだなって思えるくらいで
生まれて初めての
本当の友達。
本当の親友ができたって思える。
何書いてんのこいつって感じだけどww
書きたいなーっと思って書いたこと。(・ω・)/
ありがと