「ねぇ。私はどこに行けばいいの?」



誰かにたずねても

答えてくれない。


でもそれは自分で探していかなければいけないのだろう。


自分の心の中は

真っ暗。

そして自分は幼いままべそべそと泣いている。


どうしたら真っ暗で自分しかいない世界から

抜け出せるの?

そんな疑問に答えてくれる人すら

いないというのに・・・



ただ一つだけ。


今の自分の中に

小さな小さなシャボン玉のような光が見え始めた。


一つ。

二つ。

三つ。

四つ。

五つ。


一つ一つ増えていく

触っても割れてしまわないだろうか。

時間とともに消えてしまわないか。


この光が増えていけば

この真っ暗な世界は

明るい真っ白な世界になるのだろうか。

Pyumiru


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んと。

今日ゎとにかく

疲れた!目が。w



えっとねえっとね。

A・R

ありがとう。

ごめん。


こんな馬鹿の親友でいてくれて

感謝します。本当に。

↑に書いた事なんだけどね。

まぁ。。。うん。。。

私のっていうか うちの心です。

中身ゎ成長しないで時が止まってて

外ゎ成長して時が流れ

でもこれでもね

中学の時より成長ゎしてるんだ。

んで

詩にも書いたようにね

小さな小さなシャボン玉みたいな光がね


AとRのおかげで

できたものなんだよ

たぶん

何回か本当に面倒なくらい

うちが病むことあるかもしれない。

ほんと迷惑かけるかもしんない。


でもねでもね

何も言わずにそばに座っててくれたり

優しい言葉をかけてくれたり

コメントしてくれたみたいに

うちを引っ張り出してくれたり


本当に嬉しくって嬉しくって

泣いても泣いても足りないくらいで

幸せだなって思えるくらいで



生まれて初めての

本当の友達。

本当の親友ができたって思える。




何書いてんのこいつって感じだけどww

書きたいなーっと思って書いたこと。(・ω・)/





ありがと