【 Why(なぜやるか？コンセプト) 】
ACNをやる4つの理由
①ある日、相方が帰国をしたいけど、お金がないと言っていました。ステキな服を買いたいけどお金がない。娘が留学したいけどお金がない。旅行に行きたいけど時間がない。
もうないないないと言わせたくはありません‼️
家族がお金や時間が無くてやりたいことができない、買いたいものが買えない、行きたいところへ行けないという人生はもう嫌なんです‼️
17年前、1人きりになってしまったと涙こらえきれずに夢を見失い生きる希望も氣力もない毎日を過ごしていました。そんな時に相方と出逢い、相方がずっとそばにいてくれたから、1人じゃないって強く思えたんです‼️
僕がどん底生活から今の生活ができるようになったのは相方と娘のおかげです。その恩返しとさらに僕が死んでも快適な暮らしを送れるよう準備するためにこのビジネスを成功させます‼️
② 2017年夏、母からの一本の電話がありました。家賃滞納してるからお金を貸してくれという内容に驚きました！子供の頃、貧乏生活に苦しみました。そこから抜け出し、もう二度とお金に困ることなく、老後の生活を楽しんでると思っていました。そして昨年春、多額の借金を作ったと他の方から報せが・・・
母のお金の使い方がどうこうというより、自分たちの生活で精一杯で、それを補ってあげられない自分に腹が立ちました。
③ 忘れもしない2017年8月3日、タクシーの乗務中に信号待ちをしていた時のことです。後ろからノーブレーキで追突され、むち打ちで半年間、痛みに苦しみました。痛みに耐えながらタクシーの仕事をしていた時にいろいろ考えました。休むと収入が減り、生活が苦しくなる！労働収入の限界！
AIの進化、ウーバーの脅威など、勉強すればするほど、ドライバーはいらなくなる⁉️という不安や危機を大切な仲間と乗り越えていきたいというマインドに変わりました。
④ある男性の話しです。
その男性は、産まれたと同時に両親に抱かれることなく、ある事情で乳児院(兵庫県明石市)に預けられました。そこで4年過ごすのですが、両親が面会に来ても親だとわかってなかったのではないかと施設の人は話していたそうです。その後も親に一度も抱かれることなく育った彼は、愛情の受け方も与え方も分からず、随分悩んだそうです。
昨年、新しいメンターに出逢い、いろいろ教わり、目の前に愛を与えてくれている人がいることに氣付きました。
やっと今、相方のおかげで、愛されていることを実感した彼は、今も様々な事情で孤児院などに預けられている子供たちの役に立つことが使命なんだと氣付きました。
そう思った時に、今のままでは何もできないといろいろ考えたと語っていました。そんな時に奥さまから聞いたビジネスに衝撃を受け、本氣で始めようと決めたそうです。
さらに、提携しているこの会社がマクドナルドとタッグを組み、全面的に支援している、難病で苦しむご家族を支える施設(マクドナルドハウス)をアメリカノースカロライナ州シャーロットで見学し、そこのホスピタリティ精神を身体いっぱいに浴び、このビジネスを成功させようとさらに強く決心したそうです。
もうお氣づきでしょうか？
この男性はミチローこと僕のことです。
産み育ててくれた母だけでなく、最愛なる家族(相方の家族も)、大切な仲間とその仲間の周りの方々に、お金がないとか時間がないではなく、やりたいことをやり、食べたいものを食べ、行きたいところへ行き、人生を思いっきり楽しみ、最期まで悔いなく、心もお金も豊かで幸せな暮らしを送るお手伝いを全力でしていくため、少しずつでも、与えられる側から与える側になるために、凡人でも誰でも参加することができるこのビジネスを成功させます‼️