週末無事に終えました。
初2日間、疲れました。
講義自体は聞きやすく、楽しかったのですが、いくつか、???と思うことが。
まずブレイクアウトですよ…
コミュニケーションなので仕方がないのですが回数として、テキストのワークをやってこなせてる人とこなしてない人とがいて、こなしてない人は作業をする時間を30-40くらいもらったんです。
でも、終わってる人はその時間ずっとブレイクアウトをするわけです。
なのでブレイクアウトに参加してる時間が人によってかなり違う。これいいの?評価の対象になるの?
せっかく事前準備とかの連絡事項があるんだから、そこでここまでやっておくようにとうの連絡があればこんなに差はないのでは?
そして、17:20〜の30分間の質疑応答の時間は完全に最後まで拘束でした。
先週のクラスは17:20で一度終えてくれたので質疑応答がある人だけ残るで良かったのですが、この二日間は17:50までしっかり席に座ってる。
これが当たり前なのかもしれないけどこの30分がきつかった。
まず、二日間ともなぞに17:20〜最後のブレイクアウトが始まる…私は人と話すことはそんなに嫌いじゃないですが、それでも質疑応答の時間に入ってからのブレイクアウトは、しんどかったのに、ブレイクアウトが嫌な人は相当しんどかったと思います。
そして、謎なのが質疑応答タイムでフォーカスモードを解かれる😅そこで顔を見えるようにしてなきゃいけないのかは明確でなく、ほとんどの人が顔を出してましたが、果たしてそれは必要なのか?と謎でした。
1日めは質問が出なく、ただ17:50まで拘束され、なんなら感想をチャットに求めらるという。
2日めの質問は、終盤なんてもう個人的な質問すぎて、心は無でした😅
授業自体は面白かったのですが、先生によってこんなに時間の使い方が違うのだなと勉強になりました。
質疑応答は確かに質問者の内容によっては同席してた方が試験に関する内容だったりすると不利が生じるからなのかな?とかは思いましたが、こんなもんなんですかね?
今週末もスクーリングなので、また17:50までの拘束コースだったらしんどいなーと思いながらブログを書いていました。