先日、飼っていた猫、愛するモモが亡くなりました。




我が家はなぜか猫を拾ってしまう家でして…
悲しいお別れが、今回初めてのことではございません。
良い獣医さんがいて、何かあれば、そこに駆け込む。
毎度そんなことをしていますが、死んでしまっては、それもできない、あの絶望感。
モモはもう結構な老齢で、体のあちこち具合の悪いところがあって、最期の方は看病も大変で、何度か危篤状態にもなり…
ので、覚悟はしていたのですが…
その日は、YYCブログでしているカードリーディングの配信をするために、リーディングを行わなければならない日でした。
お葬儀を終えて家に帰り、リーディングなんてできるのか、と思いましたが、何だか茫然としていて、とりあえずカードを引いてみました。
すると、出たカードはこちら。
カードを引く前から、なんとなく、ゴールドが出るだろうと思っていました。
ゴールドは、進化・シフトという意味のあるカードです。
上が囁いていたのでしょう。
魂は永遠。
その中で、肉体の死は、進化のひとつ。
それは、祝うようなことなのだと。
「サラとソロモン」という本の中で、フクロウであるソロモンが、自らが亡くなる時、悲しみに暮れるサラに向かって、
「魂は永遠なんだ。僕が、古くてくたびれたこの老体に、いつまでも住むことを望むと思うかい?」
と言う場面を思い出しました。
うん。
うん、そうだね。
でもね、でも悲しいよ。
その日は茫然としていましたが、以降はどんどん悲しくなって、頭を掻き毟るような悲しみの中、ひたすら泣いて泣いて、疲れ果てて、また泣いて…という日々でした。
やこちゃんにもお願いして、ブログのカードリーディングは、お休みさせてもらうことにしました。
その週は、代わりにやこちゃんがリーディングを配信してくださいました。
死は、進化。
その魂が、その肉体を使って遂げた数々のことを、天使達が祝い愛で、お疲れさまでしたと、天国に迎える日。
それにしても、残された者は悲しい。
手が出ない、何もできない、圧倒的なもの。
天使が教えてくれたことで、少し救いはあるけれど。




