先日東京建物burillia Hall(ブリリアホール)で観劇しました。
ブリリアホールは初めてだったので、事前に席の見え方をしらべるとこんなツイートが…
【東京建物 Brillia HALL ブリリアホール】
— まかろん (@mc_1928) March 13, 2020
3演目7公演、1ー3階席すべて座って発見があり過ぎたので、不幸な人を増やさないためにメモ。
ブリリアの座席はこんな感じ、の完全主観的座席表です。席種は公演ごとに異なります。
3階までS席とか、2階3階のLRを販売する演目は、チケ購入諦めたのもあり。 pic.twitter.com/vFsnFWNky1
不安になって色々調べてみましたが、
ブリリアホールは界隈では見えない席があるで有名みたいですね(**)
幸い私の座席は1階J列3番でした。(上記ツイートによると「まあよし」)
実際に観劇した感じは確かに「まあまあ」って感じでした。
舞台上手側はしっかり見えましたが、下手側は前の人の頭が被って見えないところが少しありました。
傾斜が緩いのと座席配置が千鳥になっていないからみたいですね。
加えて、端だったからかわかりませんが、上手側を双眼鏡で見ることが難しいように感じました。
(結構横を向かないといけないのでうしろの人の迷惑になってしまう…!)
座席の感想はざっくりこんな感じです。
参考になれたら幸いです。
ちなみに今回見てきたのは、稲垣吾郎さん主演の「恋のすべて」です。
そちらの感想も書けたらなと思います☺︎
ももたろう