映画、やっと観てきましたー
すごい岡田准一カッコ良過ぎるっ
堂上教官、実写になっても激萌えですよ
『GANTZ』の佐藤信介監督なので、
映画そのものも、さすが期待通りって言うか、
期待以上でした
アクションとか銃撃戦とか、すごかったです
その上、堂上教官がすっごい強くてカッコ良くて、
萌えツボ直撃しまくりで
公開前の映画宣伝番組で、
「たまらなくなる」ってセリフがイイ、って
榮倉奈々ちゃんか栗山千明さんが言ってたけど、
まさに「たまらなくなる」でしたっ
あの激戦の後、思わず笠原を抱き寄せた堂上教官に、
キュンと来過ぎて涙出ちゃいましたよ。゚(T^T)゚。
その後の、父親が娘を心配するような、とか、
お父さんだったんですか?!とかのやりとりが、
教官可愛すぎて激萌え
いやもう、ほんっとイイモノ見させてもらいました
福士くんの手塚くんも良かったですよー
フォーゼの時から思ってたんだけど、
福士くんってめっちゃ声カッコイイですよね~~
石坂浩二さんはもう、さすがの存在感だし、
個人的には玄田さんが体育会系な男前で、
かなり気に入っちゃったんですけど( ´艸`)
それにしても、架空の設定とは言え、
最近の世の流れを見ていると、
リアル図書館戦争になりそうな雰囲気もあったりして、
何か怖くなって来ました。
個人的に、PTAが乗り込んでくるシーンで、
関わっていた身としては、
PTAって何で文句つけるだけの団体みたいに
なっちゃってんですかねぇ・・・とか思ってみたり。
柴崎のセリフにあったみたいに、
本のせいにして安心したい、ってのは危険だよね。
ゲームとか漫画のせいで犯罪起こるんだったら、
その売り上げ数の分だけ犯罪起こるはずでしょ?
表現の自由とか、公序良俗とか、健全不健全とか、
そういうの、考えるの忘れちゃダメってのを
改めて思いました。