読み終わりましたー
いや~もう、読み始めたら、
続きが気になっちゃって気になっちゃって
しかも、この神楽龍平をニノが演じるんだと思ったら、
ものっすごい楽しみになっちゃって、
もう早く映画観たくなっちゃいました
あ、映画観るまでは、絶対に、
カケラでも情報は欲しくない、という方は、
この先へ読み進まないでくださいませm(_ _)m。
- プラチナデータ (幻冬舎文庫)/東野 圭吾
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最初、映画化の情報から、
ニノが演じるキャラは、天才科学者みたいな
イメージ持ってたんですが、
もうそれだけでも結構ツボだったんだけど、
これがまた、別人格を抱え込んでいるという、
ベタだけど何てツボ直撃な設定なんですかー
神楽さんとリュウを、ニノがどうやって演じるんだろ~、
って考えるだけで、ものっすごいテンション上がります
コンピューターに囲まれてるニノと、
絵を描くニノの、両方が一度に見られるなんて、
それだけでも十分美味しすぎる
そんな神楽さんが、自ら開発に携わった
DNA捜査システムに犯人呼ばわりされてしまって、
気付いたら逃亡者ですよ。
ハメられてるの?!
それとも、もう1人の人格の仕業なの?!
ハラハラドキドキな展開で、
先が早く知りたくて読み進めちゃいます。
最終的に、この事件の裏に疑問を持って
独自捜査進めてた、浅間刑事、
豊川さんが演じるわけですよね、
その刑事さんと手を組んで、
謎に迫っていくわけですよ。
文章読んでるだけでも、すっごい萌えますっ
果たして、どんな形で映画化されてるのか、
ちょっと心配になる面もあり、
でもやっぱ、ニノの演技見るのが楽しみでもアリ
他の登場人物は、誰が演じるのかな?
あ~~ほんっと早く映画見たいですっ