いよいよ最終回一歩手前ですね。
榎本さんが容疑者に?!と、
ピンチなところでエンディング。
一体どうやって自らの容疑を晴らし、
密室破るの?!
と、ハラハラドキドキするとこですね。
でも、実は原作先に読んでしまってるので(^▽^;)。
だって、小説ってシリーズものなら、
できるだけ発売された順に読みたい人間なんだもの、
『硝子のハンマー』がシリーズ第1作となれば、
んじゃまずは、これから読みましょ、
となってしまうわけですよ
ちなみに今『鍵のかかった部屋』を読んでます。
10話ですが、原作とはちょいちょい違っていたりしますが、
あそこでああなったら、
もう既に原作読んでない人でも犯人気付きますよね?
あとは密室トリックがどんなの?ってとこに、
興味は集中してるところだとは思います。
でもでも、原作読んでても犯人わかってても、
大野さんが演じる榎本径はドラマだけなので、
それを見てるのが楽しいです
今回、容疑者榎本径ってなるとこなので、
途中、ちょいちょい怪しめに見えてる榎本さん。
大野さん、カッコイイ
相変わらず可愛さも含んでて萌えるし
次週最終回なのが寂しいですよ
もっと大野さんの榎本さんが見ていたいなー