感想書く前に、次の週が来てしまいました
実はざっくりとは見たんですが、
最初見れてないとか、途中切れてる、とか
そういう状態だったんで、
改めて見直してから感想を・・・
と思っていたら、既に次の週
今更ですが、一話分飛ばすのも
何だか落ち着かないので感想行きます。
照井竜、カッコ良過ぎ
翔太郎が老化しているせいもありますが、
今回は照井竜、大活躍ですよ
てか、翔太郎おじーちゃん、何だか絵になってる(笑)。
あのおじいちゃんすごいですね、
まさに翔太郎の老後ってこんな感じ?
漣くんが年食ったのかと錯覚するくらいですよ。
さて、井坂先生にウェザーのメモリを渡したのが
シュラウドさんだった、と冴子さんから知らされ、
家族の仇はシュラウドだったのか、と
再び怒りの炎が燃え上がります
シュラウドさん、意外とアクティブですね。
武器持って戦っちゃってるし。
照井竜、復讐の鬼、復活か?!と思いきや寸止め。
やっぱ成長してるよね、精神的に。
そこに若菜ちゃん登場。
シュラウドさんがフィリップ君のお母さんだと
知らされます。
冷静になった照井竜、森にある花が
お墓で見た花と同じだと気づいたようです。
子どもをおばあさんにされた母が、
その復讐に、相手に子どもを老化させたのを見て、
「子どもたちを見てみろ!」
と説教する照井竜、男前だ~~
あの劇団の代表?のおじいちゃんの
「親の子どもへの愛は理屈ではない」
ってのは、一理あるけど、
「愛」を盾に、わがままやエゴを
それも愛の形とすり返られているようで、
個人的には飲み込めません。
愛は愛でも、溺愛とか、変質的な愛は、
いろんなモンスターを生み出す素だし。
話戻して、
そんな母親たちの様子を見て、
シュラウドさんのことにも考えが至った照井竜。
再びシュラウドさんへ会いに。
「あなたを許しに」
カッコイイ~~~~~~~~~
「あなたを復讐鬼に変えたもの、それは愛だ」
男前だよ照井竜
「闇の力に打ち勝つのが憎しみなんかじゃないことを」
「俺たち3人で」
「俺と、フィリップと、左翔太郎で」
やばい、ほんっとカッコイイ~~~~~~
「待たせたな、変っ身」
ってもう、登場も完全に主人公ですよね
「俺はWではなく、仮面ライダアクセルだ」
あかん、もうどこを取っても照井竜カッコイイ
そして困ったことに、翔太郎が元に戻ったのを見て、
ちょっとおじいちゃんが懐かしかったり・・・(^▽^;)
井坂先生の凶悪っぷりは、
シュラウドさんの計画を完全に上回っていたようで、
本当は後悔していたってことですね。
そして去っていくシュラウドさん。
追いかけるフィリップ君。
残念ながら、親子の抱擁はありませんでしたが。
しかし最後の探偵事務所・・・
照井竜かっこいい~~~、に尽きる今回の最後に、
ベタベタくっつく亜樹ちゃんに
ちょ~~~っとイラッと来たんですが、
直後に事故とは言え、
照井竜の背中にぺたっとくっついた翔太郎に
ちょっと萌え( ´艸`)
前にキス騒動もあったし、
公式で照井×翔太郎ですか←おい