感想遅くなっちゃいましたが、とうとう最終回
寂しいけど、目一杯東京DOGS要素満載というか、
最後まで楽しませてもらった!って満足感あり
NY市警登場。嫌味なヤツだー
課長、最初はやっぱNY相手じゃ控えめなのかと思いきや、
言うとこはちゃんと言ってくれて、ちょっとカッコイイぞ。
ゆきちゃんもNY市警に保護されちゃって、
マルオ食って掛かる。
奏は一見相変わらずのクール装ってますが、
なかなかに複雑な思い飲み込んでます。
そういうとこ、カワイイぞ奏
冷蔵庫のレシピ、じ~~っと見てたり、
それをマルオに見られて、焦って紙戻そうとして落としたり、
マルオにやたらコーヒー勧めたり。
受験生のお母さんか!!
マルオ、ナイス突っ込み(°∀°)b
別にゆきちゃんとくっついてくれとは思ってなかったけど、
奏の気持ちの揺れが、何だか可愛くて仕方ないですよ
男二人暮らし、「キモい」と突っ込まれまくってましたが、
私的にはむしろ萌え
特に、奏とマルオの二人暮らしなんて
萌え以外の何物でもないっしょ
妄想わかせてください、ってシチュでしょー
ビルの屋上で張り込み中に、またしても母の電話(笑)
奏のリアクションおもしろすぎる
今更のたまごっちネタ、
「うんち」連呼の奏、笑える~~。
和んだところで、狙撃手発見。
この切り替えが、またツボなんです
ゆきちゃん、約束の場所の記憶戻って倒れる。
連れ戻しに乗り込む奏&マルオ。
で、3人で戻るのかと思ったら、
奏だけどこか行く模様・・・
実家に立ち寄るやさしい奏ちゃんである。
が、油断したな奏(笑)
マルオとゆきちゃん、実家襲撃
めっちゃ動揺する奏、最高にカワイイ
妹彼氏、思わず殴ってるし(笑)
母の適当なお守りは笑えるし、
「貫通しますよ」とシビアな突っ込みはツボだし
いよいよ決着の時が迫ってます。
マフィアのボス、娘は溺愛な設定って結構ありがちですが、
取り引きよりも、娘のコンサート優先ですよ。
狙撃手、暗転してから扉開けたら目立つじゃん。
奏、気がついて、取り押さえ。
そこで明かり点いたもんだから、
ライフル持ってる奏を見て、
勘違いなお客さん、大パニック。
アクションかっこいい~~。
でもマルオ、ピンチ?!ってところへ堀川登場。
珍しくカッコイイとこでおいしいぞ、堀川。
すーさんも意外と銃の腕良くておいしいぞ!
奏のアクションもいつもよりたっぷりです。
小栗旬カッコイイ~~~
ゆきちゃん、行方くらます。
約束の場所はどこ
「検索を始めよう」と脳内に響いたのは言うまでもなし(笑)
「もう二度と俺の大切なものを奪わせはしない」
奏、カッコイイ
てなとこで銃撃戦になるわけですが、
神野、銃の腕前はイマイチなのか、
奏もマルオも肩撃たれたくらいで済んでます。
わざと外してる、わけじゃないよね?
奏はお父さんの敵討ち、だけど、
神野を殺したいんじゃないんだよね、
逮捕したいんだよね。
そして、ようやく、本物の神野逮捕。
奏と、見届けた感いっぱいのマルオ。
ちょっとじ~~ん・・・
そしてとうとう、奏がNYに帰る時が来てしまいましたよ(:_;)
ゆきちゃん、マルオに後押しされて、
遂に素直に駆け寄り・・・
そのまま最後は月9らしく恋愛展開か?
・・・いや、ここでそんな展開はむしろ東京DOGSぽくない、
来る、絶対に来る・・・
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
投げたよー
やっぱゆきちゃん投げたよー
こうでなきゃ奏じゃないって
も~~最高
あそこで抱きついてたら、むしろガッカリするとこですよ。
さらに、今度こそ出発、と思ったら、荷物がない!
少し歩いてから気付く奏、可愛すぎる
しかも、やっぱ最後まで銃乱射だし。
最後の最後まで、名コンビっぷりを発揮しながら終わり。
いや~~最後の最後まで楽しませていただきました
小栗旬、改めて惚れた~~~
これ、スペシャルとか作られないかな?
作ろうと思えば作れるよね?
ぜひぜひ、続編とは言わないけど、せめてスペシャルを