コウジにも赤紙が
届いた所からのスタート
『入隊まであと三日しかない…
僕の心と体に君を
刻み付けておきたいんだ』
『私もよ』
『いいんだね?』
『えぇ。』
抱き合う二人…
んで大黒摩季のオープニング
おっしえて~どれほど泣けば~
傷ついたな~ら
あなたのも~とへ
たどり着くの~♪
あー、またダイスケが余計な一言を…。
本当ひねくれちょんな-。
次の日マキとコウジは境内で待ち合わせ
のハズがダイスケが卑怯な事しやがった!
この男!やな奴!o(~□~*o)
コウジもアホよな-。
ダイスケの相手しちょん場合じゃないやろ。
マキのトコへ行けよな!
あ-!殴りあいになっちゃった。
兄弟のドロドロやな(笑)
『コウジさん!』マキ登場!
二人で熱海の別荘へ…
波がザッパーン!
見つめあう二人
え?マキ…自分から服脱いじゃうの?
そりゃね-やろ(*゜Д゜)∩
『抱いて…コウジさん…』
積極的やな-。
『愛してるよマキ。』
『生きて帰ってくると約束して…』
『あぁ。きっと生きて帰ってくるさ』
あ、ダイスケが満州行っちゃった。
アサミは写真に話しかけてるし。
あ-。コウジが行っちゃう。
マキとコウジ。最後にそっと手に触れて
『行って参ります。』
CM明けたら昭和20年冬になって
戦争終わってるし(笑)
あ-また写真に話しかけるババァが1人。
ミンナ、口を揃えて
『戦争はもう終わったのに』
ばっかり。
イチロウもコウジも帰ってこんし。
振り袖を物々交換して芋3個~。
厳しい時代やな。
あーーー!!!
ダイスケ!!
つづく