憂国のサラリーマン -88ページ目

調査捕鯨中止

「暴力に屈していいのか」「来期以降どうすれば」苦渋の選択

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110218/crm11021823020042-n1.htm


度重なるシー・シェパード(SS)の妨害行為で中止に追い込まれた調査捕鯨。「暴力に屈していいのか」という捕鯨関係者の声は強かったが、日本側は 捕鯨船の乗組員の安全を守るため、苦渋の決断をした。現行法では、公海上のSS抗議船を取り締まることは不可能。法整備が進まなければ、来期も同じことが 繰り返される。

 「そんなに危険なら、今回はやめるしかない…」

 鹿野道彦農林水産相は18日午前、水産庁幹部からSSの妨害の報告を聞くと、言葉少なに、こう指示した。調査捕鯨中止を発表した閣議後会見の直前だった。幹部らはみな、厳しい表情を浮かべた。

 「もう限界かもしれません」

 ここのところ水産庁幹部のもとには、捕鯨船乗組員の悲痛な声が届いていた。今月9日に初めて日新丸が妨害を受け、10日以降は抗議船の追跡から逃げるのがやっとで、調査捕鯨ができない状態が続いていた。16日からは天候も荒れ、乗組員らにとっては緊張の日々だった。

 それでも「暴力に屈するわけにはいきません」という乗組員もおり、水産庁幹部は「抗議船の燃料が切れれば、なんとか…」と淡い期待を抱いていた。

 18日に、燃料を補給したとみられる別の抗議船「スティーブ・アーウィン号」が間近に迫っていることが判明。水産庁幹部は「これ以上逃げても再開の見込みはなかった」と苦渋の決断の理由を語った。

 決断の背景には、SSの今期の妨害行為が例年より過激さを増し、より巧妙になってきたことがある。

 例年も酪酸とみられる液体の入った瓶などを投げつけるなどしていたが、1回に10~20個程度。だが、今期は1回に最大で110個以上が投げられた。レーザー光線も照射された。炎を発しながら落下する落下傘信号弾や発光弾も新たに投入された。SSの操船技術は向上。「危険を顧みずギリギリまで接近してくる」(水産庁)といい、絡むと沈没する危険性があるロープの投入も繰り返された。

 「どうすればいいか、まったく分からない…」

 来シーズン以降の調査捕鯨について、水産庁幹部はこう話す。SS抗議船はオランダとオーストラリア船籍のため、両国に取り締まり権限があるが、反捕鯨国で、日本が協力を求めても、船を止めてくれない。

 昨年、捕鯨船に乗り込んできたSS活動家を逮捕・起訴したケースはあったが、SS抗議船に乗ったままの暴力行為には法律上、手を出せない。

 国際慣習上、SSを「海賊」と判断すれば取り締まれるが、そのためには法整備が必要だ。検討されたこともあったが、外務省が「SSは海賊とはいえない」と反対し、頓挫している。

 中止により捕獲頭数が激減したことで、調査捕鯨の費用に充てられる鯨肉の販売収入も減る。鹿野農水相は「財政的に困難な状況になる」と述べた。


まあ、民主党でなくても、今までの自民党でも同じ判断だったんでしょうね。日本という国がなめられているのに、自国民が危険に晒されているのに、戦うことを避け、逃げるんですね。

シーシェパードが、魚を食べるのは虐待だと日本の魚屋や回転寿司屋にレーザー光線を照射し、瓶を投げつけても、店側に営業を見合わせるように指導するのでしょうか。

日本国民が襲われているのに、何故助けないのでしょうか?法整備が必要ならさっさとやればいいでしょう。もう何年も前からやられているのだから、時間は充分あったでしょう。

自衛隊を出動させ、警告し、無視したら撃沈してしまえばいいでしょう。

スクリューに絡ませようとロープまで投げてきているのは、ひとつ間違えば大事故につながる非常に危険な行為です。

今回の水産省、水産庁の判断は日本の船を襲っても大丈夫だというメッセージを与えたのに等しいと思います。国民を守る意識のない政治家や官僚は税金泥棒です。さっさと辞めさせましょう。



送り返せないのか

越境大気汚染 西日本でかすみ 急増の微粒子、中国から

毎日新聞 2月18日(金)15時17分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110218-00000014-maip-soci  

 九州を中心とした西日本一帯で今月上旬、「もや」状の大気のかすみが確認された。国立環境研究所などは中国からの大気汚染物質の流入が原因と分析してい る。中国からの越境大気汚染は10年ほど前から確認されはじめ、排出源が少ないはずの離島でも光化学スモッグが観測されるなど、その影響が目立ち始めてい る。

 九州大応用力学研究所(福岡県春日市)の竹村俊彦准教授によると、「かすみ」が見られたのは3~9日で、期間中の西日本各地の最低視程は▽長崎の福江島3キロ▽那覇4キロ▽福岡、広島、大阪5キロ--と、見通しの悪い状態が続いた。


 この間、普段は大気1リットル中に5万~20万個の微粒子を、約50万個計測。比較的粒子の大きい黄砂や火山灰などは観測されず、5マイクロメートル以 下(1マイクロメートル=0.001ミリメートル)の微粒子が急増したという。竹村准教授は「中国の工場などから排出されたすすや硫酸塩などの大気汚染微 粒子が原因と考えられる」と指摘。「越境大気汚染は、風向きが西寄りになる春と秋によく起こる」と説明する。


 これらの大気汚染微粒子は、非常に小さいため吸い込みやすく、呼吸器疾患などを引き起こす原因となる。国立病院機構・福岡病院(福岡市南区)の小田嶋博 副院長は「特に6歳以下のぜんそく患者で重症化につながりやすい。食べ物などと一緒に体に取り込むと、アレルギーを引き起こすこともある。実際に今週は小 児科で患者が増えているようだ」と注意を呼びかける。


 黄砂は気象庁が観測し黄砂情報を発表しているが、大気汚染微粒子については一般に対して注意を促す態勢が確立されていないため、予防が難しい。小田嶋副 院長は「微粒子用マスクは効果がある。また、職場や学校などでもこまめに目や鼻を洗うといいでしょう」と話している。【徳野仁子】

地球の自転が逆回転にならない限り、大陸からの偏西風を変えることはできないが、こんなに大気汚染物質を垂れ流されて迷惑だ。おそらく、大気だけでなく、海からも親潮にのって有害物質が日本に漂着しているのだろう。
普通、隣近所の家に迷惑をかけたらお詫びに行くのが筋だ。中国は、「公害を撒き散らかしてごめんなさい、でも自分達だけでは対策に限界があるので、助けてくれませんか」とお願いにくるべきだろう。それを、日本のためにもなるのだから、環境関連技術を中国によこしなさい、ODAで砂漠化や汚染除去をしてくれとは虫が良すぎるだろう。海外の資源を買い漁る資金があるのだから、日本に有害物質の垂れ流しに対する慰謝料を払った上で、日本の環境技術を適正な対価を払って導入すべきでしょう。人に迷惑をかけて知らん顔、謝ったら金を払わされるから絶対に謝らないというような人とは付き合いたくないですね。

枝野幹事長に期待!



動画の後半に登場する枝野幹事長、すごいですね。原稿棒読みの司会者に憤慨し、とりあげて破り捨てました^^; 菅総理の原稿棒読みにも、その気迫で止めさせてほしいものですw
しかし、マスコミの捏造、編集、ひどいですね。この動画で指摘している不自然なポイントは、何気なくみていたら見過ごしそうです。興奮した枝野幹事長のこのシーンも、あまりメディアで伝えられていない気がします。人の原稿を破るなんて、いくら不満があってもちょっとやりすぎですよね。人格に問題ありと判断されても仕方ないでしょう。もしやるにしてもその姿勢を貫き通してほしいですね。人にだけ厳しいなんて最低。国会でこんな態度をとる人が、今や与党の幹事長なんですからねえ。ε-(ーдー)ハァ