ビデオ見ろよ
あらためて今回の尖閣問題に関する首相の発言を見ると、これがわが国のトップかと悲しくなる。
ビデオは見ていない。ビデオは当時、海上保安庁が持っており、報告は官房長官から受けている。どこまでの資料を直接見るか、見ないかも一つの判断だ。
ビデオを見ろよ。これだけ重要な問題の鍵となる衝突時のビデオを何故自分の目で見ようと思わないのか理解できない。直接現場を見に行けないのであれば、せめてビデオ見たいと思うのが、危機意識をもっている日本人の普通の感覚でしょう。よくも所信表明演説で、
「国民一人ひとりが自分の問題としてとらえ、国民全体で考える主体的で能動的な外交を展開していかなければならない」
と言えたな。国民は自分の問題としてとらえているから、ビデオを見たい、公開しろと言っているじゃないか。船長釈放が不当だったと国民が激昂するかもしれないから公開しないでおこうとしているのは誰だ!
有言実行内閣と言っているが、能動的外交をしているのか?全然その姿勢が見えないぞ。自分では外交がきちんとできないから、みんなでやろうよと言っているように見えるぞ。その分、歳費を減らすぞ。
船長釈放の報告を受け、私なりに了解したうえで、翌日の会議に備えて就寝というか、休んだ。
よく眠れてよかったな。雪印社長の寝てないんだ発言が懐かしいよ。俺はこんなに大変なんだと自分で言うのもどうかだが、寝ないで問題に対処している方がまだマシだ。
領土問題という国家の根幹にかかわる問題が起きており、中国が矢継ぎ早に攻勢をかけてくる中で、ゆっくり寝れたというのはたいしたもんだ。家が火事になっても寝れるんだろうな。
菅首相、これからも国民の危機意識をより一層高めてくれると期待しています!
核兵器強制起爆
先日、防衛白書の資料をもとに、中国と日本の軍事力を比較し、中国の艦船、作戦機の数は日本よりも4,5倍多いので、中国の軍事力の方が優っているのではないかと書いた。
http://ameblo.jp/mmtm2002/entry-10658327620.html
しかし、その後いろいろ調べてみると、中国の軍備は全体的に古く、海上兵力、航空兵力では、まだ日本が優位との見方もあるようだ。
しかし、中国が核兵器を保持している限り、日本は決して勝てない。中国の保有する96発の核ミサイルをすべて打ち落とすことは困難であろう。日本も抑止力として核兵器を保有するべきだと前から思っていたが、ふと考えた。
核保有国の核弾頭を強制的に遠隔操作で起爆する兵器を開発できたらと。
核保有国は、自国で核爆発が起きては恐ろしいので、競って廃棄するに違いない。いいアイデアだと思って、インターネットで参考になるような資料はないかと調べていたら、同じようなことを考えている人がすでにいた。
「全核兵器消滅計画」
巨大加速器でニュートリノを発生させ、それを核兵器に照射すれば、核弾頭のプルトニウムが核分裂を開始するというのである。ニュートリノは地球でさえ貫通する超高エネルギー素粒子だから、核兵器の位置さえわかれば、日本から世界中の核兵器を爆発させることができる。
ただし、現在の技術では、加速器の建設に数兆円かかり、日本の全発電量の25%が必要になるそうだ。なんだその程度でできるか。平和のためには安いものではないか。更に本気で研究すれば、建設費用も必要な電力も、何分の一、何十分の一にできるかもしれない。
とりあえず、早速この本を週末にでも読んでみよう。
- 全核兵器消滅計画/中嶋 彰
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
Ameba人気ブログランキング