憂国のサラリーマン -120ページ目

ジェットストリーム

JAL、大晦日に170人整理解雇実施

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101228-OYT1T00814.htm?from=main1

経営再建中の日本航空は28日、パイロットと客室乗務員の計約170人に対して、31日を解雇日とする整理解雇を実施すると正式に発表した。対象となったのはパイロットが約80人、客室乗務員が約60人、休職者らが約30人で、最終的には160人台後半になる見込みだ。
 稲盛和夫会長は同日の記者会見で、4~11月までのグループ全体の連結営業利益は1460億円となったことを明らかにした。その上で、「安心して経営できる状態にしたい」と述べ、改めて再生への決意を述べた。
 今回の整理解雇を含め、今年中に約1万4500人が削減されることになり、更生計画に盛り込まれた来年3月末までの約1万6000人の人員削減にもめどが立ったという。
(2010年12月28日20時14分 読売新聞)


JAL・・・頑張って欲しいですね。中学、高校の頃はテレビをほとんど見ずにラジオを聞いていることが多かったです。ラジオを聞きながら勉強して、時々エアチェック(死語かな?)して、また勉強して、深夜放送を聞きながら眠りにつきました。JALがスポンサーだったジェットストリームもよく聞いていました。でも、・・・飛行機は結構前からANA派です^^;



世田谷の事件

遺体の顔に服や布団=隠す目的?顔見知りも視野―一家4人殺害10年・警視庁

http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201012260002.html


毎年この時期になると必ずニュースになりますが、もう十年経つんですね。幸せに暮らしていた家族が、ある日突然皆殺しにされるなんて。しかも小さい子供まで。遺留品が結構あったようなのですぐ捕まるかと思っていたのですが、なかなか難航しているようですね。

以前、図書館でこの事件を扱った本をたまたま手にして読んだのですが、なんかもう犯人がわかっているような書き方でした。

韓国人がリーダーで、中国人2人と組んでやったとか。その中国人にもインタビューしたような内容でした。てっきりもう捕まるのも時間の問題と思っていたのですが。


世田谷一家殺人事件

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外国人犯罪者、特に中国人窃盗団がだいぶ日本に入り込んでいるようですね。アメリカみたいに警察がすぐに銃で撃ったりしないから、安心して犯罪をおかすのでしょうね。

外国人には日本人より厳しい罰則規定を設けてもいいと思います。嫌ならこなければいいのですから。

中国からの大逃亡

① 580人が国外逃亡、中国、経済犯罪で

http://sankei.jp.msn.com/world/china/101228/chn1012281821005-n1.htm


② 花王、中国に第2工場 12年から紙加工製品生産

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101228/biz1012281625011-n1.htm


③ 始まった「中国からの大逃亡」 エリートばかり6万5千人

http://sankei.jp.msn.com/world/china/101118/chn1011180857002-n1.htm


今日の産経の記事(①、②)を見て、以前テーマに取り上げそこなった過去の記事(③)を思い出した。

中国からエリートや富裕層が逃げ出しているのに、中国人自身が中国の未来に危うさを感じているのに、相変わらず中国の繁栄がこれからも続くと信じて日系企業が中国投資を継続している。

①では、海外逃亡者は経済犯罪者と言っているが、民主化を唱える活動家が投獄されてしまう国の発表など信用できない。中には本当に汚職で不正に蓄財し、高飛びした者もいるだろうが、全員がそうだとは言い切れないのではないか。権力者側が中国に留まって欲しいと考える財力、能力を持つ人材の流出を止めようとしているのではないだろうか。あるいは海外の中国民主化運動に資金が流れることを恐れて、その資金源を断とうとしているのかもしれない。


③の記事から一部抜粋する。


 中国国内紙の『経済参考報』は10日、「中国では現在、1970年代末以来の3度目の移民ブームが起きている」と報じている。同新聞が行った関連調査では、2009年に中国から米国への移民だけでその人数は6万5千人に上り、しかもその大半は、エリートや富裕層であるという。彼らの移民先は主に、米国を筆頭にカナダやオーストラリア、シンガポールなどの諸先進国である。

~省略~

中国国内の環境汚染や食品・医薬品の安全問題、公共サービスの悪さや社会的不平等さ、法体制の不整備と権力の横暴を原因とする「不安感」や投資・ビジネス環境の悪化が、多くの人々を海外移住へと駆り立てた諸要因となっていることが、取材によって判明しているのである。

~省略~

過去10年間、中国から海外への移民数は平均にして年間45万人にも上り、彼らが外国へと持っていった資産は2500億ドル程度であったという。ちなみにこの金額は、中国の政府と国内企業が今まで行った海外への直接投資の2倍である。


中国の人口からしたら、上述の海外への移民者(45万人)は0.1%にも満たないが、富裕層やエリート層が逃げているところがポイントである。中国は格差社会であり、富が偏在している。おそらく富裕層は、庶民の何百倍、何千倍もの資産を持っているだろう。すなわち、人口の10-20%分、あるいはそれ以上の平均資産が逃げ出している計算、インパクトになるのではないだろうか。

そんな中国の繁栄をまだ信じて、投資を続ける日本の企業。

火事から逃げようとして、煙の中を明るい火元めがけて突き進んでいるということはないだろうか?