【香港時事】英海軍が売りに出している空母「インビンシブル」について、英国籍の華人実業家が6日までに競売参加の手続きを取った。香港のラジオなどが伝えた。購入できた場合は中国の港に係留し、艦上にインターナショナルスクールを開きたいとしている。
中国は既に旧ソ連製の空母「ワリャーグ」と「ミンスク」を買い入れており、インビンシブルが中国に来れば、3隻目の空母となる。
ミンスクは深セン(広東省)で軍事テーマパークになっているが、大連(遼寧省)で改修中のワリャーグは中国海軍が訓練用に使うとみられる。インビンシブルも中国に回航されてから、同軍が国産空母建造の参考にするため調査を行う可能性がある。(2011/01/06-16:48)
昨年末にネットオークションにかけられていたイギリスの空母ですが、英国籍の華人実業家が入札手続きしているとのこと。
中国はやはり面子にこだわるんですね。軍が表立って欲しいと言えないので、実業家経由で購入しようとしているのでしょう。
こっそり調査し、国産技術の参考にしようとしているのに違いありません。確か艦載機のハリヤーもセットで買えるということだったけど、一緒に購入するのかな?
年末の報道では、スクラップにしても2億6千万円の価値があるとのことでしたが、約3億で飛行場が作れると思ったら安いですよね。自衛隊が購入して、尖閣諸島に係留すれば、飛行場建設の手間が省けていいと思うのですが、日本は手を挙げないかな。