東電の被災者への対応 | 憂国のサラリーマン

東電の被災者への対応

東電、被災者受け入れ24世帯 保養所・社宅多数保有も…東北電力と差

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110401/dst11040117090053-n1.htm

 全国各地で被災者の受け入れが進む中、原発事故の当事者である東京電力が、保養施設や社宅を多数保有するにもかかわらず、わずかな人数しか受け入れていないことが31日までに分かった。

 東電は12都県に21の社宅や保養施設、461の独身寮や厚生施設を所有しているが、31日までに被災者に提供されたのは、新潟県柏崎市にある社宅24世帯のみだ。

 同じ電力会社でも、東北電力は地震発生当日の11日から女川原発(宮城)敷地内の体育館に、約240人を受け入れた。中部電力も、社宅650世帯分と保養施設90室で受け入れる方針を示している。

 また、東電のグループ企業が運営するリゾートホテルでは料金を徴収していることも判明。新潟県のリゾートホテル「当間高原リゾート ベルナティオ」(十日町市)も154室に約520人の収容が可能だが、市役所を通じた受け入れは36人まで。「直接お申し込みいただいた方は大人お1人さま1泊3食で6000円、市役所から要請を受けた被災者については同じ条件で無料となります」(広報担当者)。

 東電本社では「今後も、弊社施設による被災者の皆さまの受け入れ拡大を検討して参ります」(広報部)としている。


いくら混乱しているからと言っても、まあ、ひどい対応ですね。このご時世に21ヶ所も社宅や保養施設を保有していることもビックリだが、独身寮や厚生施設が461って。しかも24世帯分しか被災者に提供していないってどういうこと?

ようやく社長が被災地へ謝罪しに行ったようだが、遅すぎるし、会社施設への受け入れがこんな状況では、どこまで本気で謝罪しているのか疑問です。事故現場で被曝の恐怖と戦いながらまさに命がけで取り組んでいる社員の苦労を無にするようなトップの無能さ、情けなさ。

政府と東電、どちらかがもう少ししっかりしていたらよかったのに、最悪の組み合わせです。こんな最凶ペア要りません。東電の経営陣や保安院のぐずぐずな会見を見ていると、アントニオ猪木に闘魂注入して欲しくなりますw


憂国のサラリーマン