嫌な偽だ法務大臣
仙谷官房長官が柳田法相に厳重注意 「国会軽視」発言
http://www.asahi.com/politics/update1117/TKY201011170205.html
柳田稔法相が、国会答弁について「個別事案についてはお答えを差し控えます」と「法と証拠に基づいて適切にやっている」の二つだけ覚えておけばよい、と発言していた問題で、仙谷由人官房長官が17日昼、柳田氏を首相官邸に呼び、厳重注意した。
この後の参院予算委員会で、柳田氏は「思慮が足りなかったと心から反省している。今後とも国会の答弁には真摯(しんし)な姿勢で臨みたい」、仙谷氏は「大きな誤解を生む発言だとして厳重注意をさせて頂いた」と述べた。
17日午前の参院本会議では、自民党の浜田和幸氏が「実際、柳田氏はこの二つの言葉を各種委員会で39回連発している」と指摘した。菅直人首相は「官房長官が大臣を呼んで事情を聴くことにしている」と釈明。同日昼、首相自身も柳田氏と官邸で会った。
柳田氏は14日、地元・広島で「法相はいいですよ。二つだけ覚えておけばいい」などと発言。16日の衆院法務委員会で野党から「国会軽視だ」と批判され、陳謝した。 (朝日新聞)
さて、これまでもブログネタを乱発してくれていた柳田法務大臣ですが、今回のはメガトン級ですね。確かに件の2つの言葉をよく使うなとは思っていましたが、確信犯でしたか。
仙石官房長官が、「大きな誤解を生む発言だ」と注意したとのことですが、何をどう誤解されているというのでしょうか?真実の発言でしょう。誤解をしているのは官房長官自身です。国会でまともに議論する、答弁する気のない人間は、大臣どころか、国会議員の資格さえありません。
こんな法務大臣で、どうして日本の法治国家が守られるのでしょうか?菅総理には、法と証拠に基づいて、適切にこの法務大臣を処理して欲しいものです。まさか、個別事案についてはお答えを差し控えますと言うんじゃないでしょうね?
