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中国、多方面で日本への報復検討…尖閣衝突
 【北京=佐伯聡士】尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の日本領海内で起きた中国漁船衝突事件で、逮捕された中国人船長の拘置延長が決まったことを受けて、中国の胡錦濤政権は、経済、軍事、外交の各分野で具体的な対日報復措置の検討に乗り出した。船長の釈放が実現するまで、タイミングをはかりながら、報復措置を次々に打ち出し、「対日圧力」を強めていく方針だ。
 関係筋によると、胡政権は9月中旬に内部の対日工作会議を開いた。その場では、事件の長期化に備えて、経済、軍事、外交の各方面での報復措置が選択肢として挙がったという。
 経済面では、旅行社の訪日ツアー自粛、国家観光局による訪日渡航自粛勧告などが検討されている。いずれも、事件発生当時、国土交通相として海上保安庁を主管し、中国で「対中強硬派」とされる前原外相に対する圧力強化を狙ったものとみられる。実施されれば、中国人観光客で潤う日本には大きな打撃となる。(読売新聞)
 
日本も中国への観光目的の渡航を自粛勧告すべきではないか?反日感情が高まって危険だからである。結果として日本人観光客で潤う中国に打撃となる。中国から日本へ訪問者数は100万人レベルであるが、日本から中国はその3倍の300万人レベルである。(日本政府観光局の統計資料)
http://www.jnto.go.jp/jpn/tourism_data/data_info_listing.html
尖閣諸島って言われてもイメージが沸かなかったが、下の動画を見ると、こんな南の果ての島まで日本の領土なんだなあと実感する。地図を見ると、日本の防衛、資源確保のためには、非常に重要な島であることがわかる。前原大臣が、衝突は偶発的などと発言し腰が引け始めてきたような気もするが、中国のいちゃもんに負けず、毅然とした対応を継続してほしい。