逆質問は必ず行う | 「面接指導塾」(就職支援)のブログ

「面接指導塾」(就職支援)のブログ

「面接指導塾」は、就活生の皆さんと転職・再就職をされる皆さんの就職活動を支援・応援するための指導室です。このブログが皆さんの就職活動に対して少しでも役に立てればいいと思って書いています。

面接での逆質問は志望度の高さを表します。

ないという人は志望度が低いと判断されてしまいます。

ただ、質問の内容にも気を付けなければなりません。

面接官の立場(役職)に合った質問を行うことです。

最低でも2つは質問しましょう。