今日は忙しかった



とりあえずひと段落したので少し
昔の事を語ろう。
僕達が関東に来て僕が3班作った時。
一つの考えに至りました

このキャパで班を増やしては意味が無い

そうだ
地方に行こう






そしてその次の週には班を任せて僕は名古屋の地に居ました



そう



地方開拓に走りました

と言ってもあの頃は(今もですけど笑)
お金も無く枝した達を食わしていくのに精一杯で

しかも立ち上げ当初

お金も無いのに呑むわ呑むわ





僕は10日あまり車生活をしながら朝から晩まで店周りとマークを重ね

まぁー、余程の事がない限り1班から2班のローテション、逃げ先などのシミレーションを作っていました

少しネタバラシ、その当時は、港区の大っきいお店や、こん⚪︎⚪︎ど、た⚪︎ほー、こ⚪︎なの貯玉なんかが主流、又はおっきなマ⚪︎⚪︎ンなんかもありましたっけ

岐阜エリアも熱かった



あとは直営店、けど確かあの当時から何時から共有オッケーとか、うるさかったですね

いい思い出はコーヒーガールや店員が可愛かった

まぁ思い出話は置いておいて





実際何が言いたいかと言うと

最後の日に枝下の子たちに相談をしました

最後の日だけホテル泊まっていい?。
デリヘル呼んでいい



【僕等が稼ぎますから全然大丈夫ですよ
】


との返答の事だったので!
プライベート初めての風俗





特殊な仕事をしていたので、風俗は行った事があるんですが

抜くのは初めて

入念な雑誌チェックから選択した我がアイドル







腰が抜けたのはこの時が初めてでした



大概の事は怖くない、
いつも殺される事は無いだろと思っています。
けどこの時だけは怖かった





入念なチェックのその子を×20倍ぐらい大きかった



しかもオカンと同じぐらいの世代





しかも女性にキャンセルを言う勇気も無く部屋に入れてしまいました



結果

魂を抜かれました

以後何度か風俗に挑戦してますが心から楽しめないんです

凄まじく怖かった



そして凄かった



次回は大阪の不動産屋さんをパチプロにさせる為に行った1ヶ月間を時間ある時に書きます

お疲れ様でした
