先日からお伝えしている【国民経済の五原則】

そもそもなんで、こういった話をしているのか?

それは、

あなたに正しい経済の知識を学んで頂き、それを政治家に実行させ、あなたの生活が今より良くなるようにするためです。

私たちの生活が良くなるか、ならないかは政治家に託されていると言っても過言ではありません...

彼らは、私たちが選挙で選んだ人たち。

直接的でなくても、間接的には私たちが選んでいます。

なので、政治家は所詮、雇われ店長と同じ。
 

総理大臣、なんかすごい...って思ってませんか?

私たちが選んでやっているだけ。偉くもなんともない。

”雇われ店長”ですよ。

だから、私たち国民からその人たちを監視できるくらいの正しい知識を持つ必要があるわけです。

監視して、間違った政策をさせないようにしなければ、私たち国民が知らない間に苦しい思いをさせられます。

というか、すでにさせられています。

知らないだけ...

私は、そういったことを知ってしまったから、みんなが騙されないように伝えたいのです。

そういう目的で、経済・政治のことを話すようになりました。

それらは、料理と関係ないこともないのです。

例えば水や野菜は料理と密接に関係しています。


水道民営化とか種苗法などは、食の安全に深く関わってます。

先進国で農薬とか添加物の規制が緩いのは日本だけ...

人体実験させられてますよ。ほんと...

有機栽培などもヨーロッパに比べてめちゃ遅れています。

そういったことなど国民がもっと突っ込むべきだと思います。

そのためにこの【国民経済の五原則】をまずは、基礎として知って頂きたい。

料理でも基礎が大事ですよね?

ということで、

【国民経済の五原則】

◆国民経済において、誰かの金融資産は必ず誰かの金融負債である。

◆国民経済において、誰かの黒字は、必ず誰かの赤字である。


この2つを説明したいのですが、これをご理解頂くためには、

まず、これを知って貰う必要があります。

「お金はどうやって生まれるのか?」

これが分かると上記2つの五原則がすんなり頭に入ってきます。

何度かお伝えした内容ですが、知っている人は、おさらいを兼ねてもう1度見て頂きたい...

始めての方は、1回読んで終わりではなく何度か繰り返し読んで頂きたい。

分からない場合は、このメールに返信
して下さってもOKです。

「お金はどうやって生まれるのか?」

こちら↓をご覧下さい。
https://ameblo.jp/mmt-world-happiness/entry-12595091198.html
(私が書いている経済のブログです)

これ、知るだけでもかなり自慢できます。

なぜなら、世界の9割の人が知らないから...