2019年9月にFamily sponsorshipにより永住権/PRを申請し、ついに先日もらえましたカナダ

 

改めてこう言われると嬉しい。
 
 

 

 

 

申請前は約1年で取得できるだろうと言われたもののパンデミックが起き、プロセスが遅延しだしどうなるものかと思ったもののそれでも約1年5ヶ月でプロセスが完了したことはありがたい。

 

 

私はパートナーの彼がスポンサーになってくれたからスキルドワーカーのような自分のスキルでPRを取ったわけではないので偉そうなことは言えないけども、エージェントにお願いせずに自分達で提出書類を全部用意したことだけは褒め称えてあげたい。

面倒くさがりな私たち、よく頑張ったよ。。。

そして協力してくれた彼のママ、私の家族、そして友人の証言の手紙を書いてくれたお友達に感謝。お願い乙女のトキメキ

 

 

忘れぬ前に記録として書いておく鉛筆

誰かのお役に立てるといいな。。。

※コモンローパートナーとして国内申請

 

 

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2018年06月   同棲スタート

2019年09月   永住権/ワークビザ申請

2019年11月   ワークビザ再申請(不備)

2019年11月   彼がconfirmationメール受信

2019年11月   CSQ申請

2019年12月   CSQ再申請(不備w)

2020年02月   ワークビザ取得

2020年07月   CSQ取得

2020年10月   彼がスポンサーとして認められる

2020年10月   無犯罪証明書・メディカルチェック提出依頼/追加資料要請

2020年10月   メディカルチェック受診/承認

2020年11月   追加資料提出

2021年01月   結婚したことを報告

2021年01月   Approved in Principle メール受信

2021年01月   メール翌日、永住権降りる

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改めて、、、コモンローパートナー関係って事実婚だけど、結婚する予定がある人なら結婚してからやると話は早い。ただPRのために結婚をすることに関しての考え方は人それぞれだし、私たちはあくまで2人の人生のタイミングと気持ちを優先し尊重しました。富士山

 

 

私個人、2019年のあの時早まって結婚しなくて良かったとは思える。というのもこの申請前からプロセス中から、彼と一緒に頑張って乗り越えて辛抱して、、、絆がさらに深まりそして日本の家族もこの間に私達を理解してくれて受け入れてくれて、自分自身も「結婚」というものが現実的になった気がする。

 

 

正直、ワークビザCSQをもらった時の方が泣くくらい喜んだのに今回はとても冷静。

きっとこれから色んな場面で感謝することがあるでしょう。お願い早速RAMQに郵送しました。1日でも早く保険に入りたい。病院

 

 

 

協力してくれたみんな、もちろん彼、そしてイミグレーションに感謝!!!

これからが私のスタートです。筋肉カナダ日本