松本市民芸術館で行われた
「第一回 小畑和彰チャリティコンサート」に出かけました。
なんと彼はまだ小学5年生。
東日本大震災に心を痛め、
「ぼくにできることは何だろう?」
「そうだ!ぼくはピアノが弾ける!」と
このチャリティコンサートを企画しました。
実はコンサート2日前に、子供のピアノ発表会があり、
スペシャルゲストとして参加した小畑くんの演奏を初めて聴きました。
それまでも「神童がいる」との噂は聴いていましたが、
このような形で機会を得るとは思いもよりませんでした。
そのとき聴いた「リベルタンゴ」・・・・ただ言葉を失いました。
単に「小さい子供がうまく弾けている」という驚き以上の
才能の片鱗を感じ、本当に天才と呼ばれる人はいるのだと
感じました。
コンサートは2時間半以上。
途中で黙祷などの時間もあり、全17曲。
トークは小学生らしく、
毎週レッスンに通う東京への各駅のアナウンスやメロディー、
目黒・品川あたりは「そうそう」と懐かしく、
思わず顔がほころびました。
1年生の妹が募金を集めに回ったり、
小さなお友達がステージで歌ったり・・・
と心温まるコンサートでした。
インターネットを通じて全世界に中継されているというので
東京の夫にも連絡して、離れて居ながら楽しみました。
第一回というからには次々続いて欲しいものです。
彼のますますの才能の開花に期待したいと思います。
足取りも軽くなった帰り道。
あちこちで新芽もふくらみ始めました。
