●1920年1月 全米で「禁酒法」施行


<背景>

戦争という非常時のため穀物の節約。

ビール業者の多くがドイツ出身者だったため。


しかし、真の狙いは・・・

移民労働者の飲酒の習慣を取り締まるため。

=排他主義の表れ。


しかし、禁酒法は、実のところザル法であった・・・。


・摘発されてもすぐに釈放される。


・悪質な密造酒が出回り、1500人以上が死んだ

 と記録されている。。。


・もぐり酒場

 

⇒都市に巣食う犯罪組織に

  莫大な資金をもたらした。


禁酒法がひいては、賭博、売春、殺人などの

ギャングの横行などを許してしまった。


アル・カポネ

イタリア移民の家に生まれ、暗黒街の帝王にのし上がる。

1931年逮捕。脱税、5000件の禁酒法違反容疑。