こちらも古い本。第1刷が1971年。
この本を読んで、「システム」の本質的な意味、
目的を理解できたような気がします。
最近は「システム」=「コンピュータ」が成り立つ場合が多いと思いますが、
システムからみると、コンピュータはそれを実現する単なる一つの手段なんですね。
ちなみにこの本でも「システムエンジニア」という言葉が出てきますが、
今日世間一般で使われている「SE」という意味ではないです。
本当の意味での「システムエンジニア」、
つまり「色々なモノ、要素、部品を組み合わせてある1つの大きな目的を達成する」
ことを仕事とする技術者を指しています。