累犯障害者って?? 山本 譲司 累犯障害者 著者は、刑務所で障害を持つ受刑者のケアをする仕事を通じて犯罪を犯す障害者に興味を 持ち、犯罪を繰り返す障害者が多いという現実に直面する。この原因を探るために障害者本人やその周辺の関係者にヒアリングしたり、ニュースになった事件を調査し、それをまとめたものである。この本を読むと、障害者を取り巻く環境が厳しいということがわかる。警察、マスコミ、福祉、学校など、この問題を解決するためには各組織の意識改革が必要だということが読み取れた。