今日もぼちぼちお疲れ様であります

 

毎度私の随筆に付き合って頂き

ありがとうございます

感謝しかございません

 

 

 

さて、本日のお題

 

承 認 欲 求

 

について

 

 

考えるきっかけは

五十嵐未知子さんのブログ↓↓

 

(元激務の国家公務員から一念発起し起業され

ガチで活躍されている五十嵐未知子さん)

 

 

はい

 

ぶっちゃけ私

 

「私を認めて認めて!

  私こんだけやってんだから

        褒めて褒めて!」

 

って感じだった

 

 

ただ、これが承認欲求だということを

自覚していなかった…

 

 

いわゆる

“隠れ承認欲求星人”

だった…

 

 

なんと

齢40過ぎにしてこの事実に気が付くとは

 

 

またもショック!!

 

 

だから

 

“これだけやっても評価されない”

“なんで私ばっかり”

“私はこんなに頑張っているのに”

 

不満ばかりあった

 

 

なんとこれが私の

“生きづらさ”の正体だった

 

承認欲求おそろしい

 

そして何故この承認欲求というやつが

私を支配していたのか

 


いざ考察

 

 

原因は二つあった

 


〜1つ目〜

 5歳離れの妹の誕生

 

妹は私とは正反対の性格

いわゆる構ってあげたいタイプ

 

妹が生まれ

私に注がれていた注目は

すべて妹に注がれる事となった

 

 

〜2つ目〜

 小学校の頃の記憶

 

担任の先生が優等生ばかり見て

私の主張には目もくれなかった

 

 

これだ…

これこれ

 

 

私は


頑張ったと褒めてほしかった

もっと注目してほしかった

 

ヤバい

胸痛い

 

この承認欲求を手放すためには

以下の方法が有効らしい

(未知子さんブログ抜粋⇩)


①その承認欲求はどこから来るのか?

ちゃんと自分で見てあげて

まつおかclear○


その欲求を自分で満たすこと

まつおかunclear✖️

 

②人からの承認とか評価とか関係ないくらいに、

自分の好きなことやって自分を満たすこと

→まつおかunclear✖️



よってこれから私がしていくことは


自分で自分を褒めること


自分の新しい可能性をとにかく楽しむこと


うんうんうん

やるべきことがはっきりした


これを取り入れて

“隠れ承認欲求星人”からの脱却を

目指しますキメてる