カップ麺フタコレクション(492)マルちゃん「QTTA(クッタ)」(2)
自称宇宙一のカップ麺のふたコレクター兼カップ麺研究家であります
私カップ麺40年食べ続けた結果カップ麺のフタ一万種類以上溜まりまして
現在その枚数を確認すべくこのブログにて定期的に紹介しております
前回よりマルちゃん「QTTA(クッタ)」を紹介中
「QTTA フライドチキン味」
「QTTA ハンバーガー味」
上2商品は珍しくQデザインでないフタでした
「QTTA わさび&ビーフ味」
「QTTA たらこバタークリーム味」
「QTTA スパイスカレー味」
「QTTA スパイシーコンソメ味」
「QTTA トマトクリーム味」
「QTTA トマトチーズくりーむ味」
上2商品はキャンペーンパッケージでないノーマルのものがあったかは不明
「QTTA エクストラホット味」
「QTTA エクストラホットチーズ味」
<現在までのまでのカップ麺フタ紹介枚数5087種類>
カップ麺フタコレクション(491)マルちゃん「QTTA(クッタ)」(1)
自称宇宙一のカップ麺のふたコレクター兼カップ麺研究家であります
私カップ麺40年食べ続けた結果カップ麺のフタ一万種類以上溜まりまして
現在その枚数を確認すべくこのブログにて定期的に紹介しております
今回より10年ほど前に発売され今も続く人気シリーズになった
マルちゃん「QTTA(クッタ)」を紹介
「QTTA しょうゆ味」
「QTTA シーフード味」
「QTTA とんこつ味」
「QTTA カレー味」
「QTTA メキシカンタコス味」
「QTTA トマトクリーム味」
「QTTA バーベキューチキン味」
「QTTA サワークリームオニオン味」
↑↓一見同じに見えますがよく見るとQTTAの文字のQとAの上に雪?が積もってる?
QTTAのパッケージデザインは一貫してQTTAのQの文字をメインにして
Qの 、部分を舌に見立てたデザインのようです
またQTTAのカップデザインは底が通常のカップ円形に対して四角
このデザインは発売当初から今まで一貫されています
底面が四角の理由は持ちやすいからだそうで
ちなみにこのカップ2重になっていて内側の底は円形、外側は四角
この理由は熱さを感じにくくさせこれも持ちやすさを考えてだそうです
<現在までのまでのカップ麺フタ紹介枚数5077種類>
最近のカップ麺事情(121)
今日は冬至
これから少しずつ陽が伸びていく
それだけでも気分は安らぐ
ただ2月頃までは16時頃はまだ暗い
あきらかに陽が伸びた実感があるのは3月頃
それまでなんとか耐え忍ぼう
最近入手したカップ麺から
最強どん兵衛鴨だし新パッケージ
最強どん兵衛新パッケージは鴨だしだけなかったがやっと出た
エースコックのわかめから新作2種類
ごぼ天まめ以外全て新パッケージ
ごぼ天まめは既存のものと同じものだった残念
塩らーめんかしわ天は新商品
他は全て新パッケージ
QTTA2種類は前回キャンペーンパッケージだったので今回ノーマルものを入手
まめ2種類は持ってなかったものだったので入手
あとこちらまだ見れるようなので紹介しておきます
私がカップ麺フタコレクターとして「山田照会」という番組に取り上げられた時のものです
もう20年以上前のもの
今ではカップ麺のフタ数もこのときの10倍以上になっています
あとカップ麺フタコレクションの過去の紹介ブログ目次はこちら
今年はいつだせる?・・
年末になると
やっぱりなんかいろいろ忙しい
やることが多い
今週も病院行ったりとなんかいろいろである
そんな中ちょっと年賀状のデザインを作った
過去10年ちょっとは干支の置物を撮って
いろいろ合成したものを年賀状のデザインとした
鳥年(2017年)だけないなと思ったら
その年は喪中だった
12年分溜まったら12年ごとに同じもの使っていこうと思っていたが
なんかやっぱり過去のもとは違ったものを作りたくなってしまう
ただなんやかんやごたごたしている中での制作になってしまうので
結局年賀状出すのがぎりぎりになってしまうんだよな・・
今年も本当は今日全て出し終える予定だったが
なんかいろいろあってデザインだけで終わってしまった
今週いっぱいは夜も時間が無いからな・・
さていつだせるかな・・
その昔、神秘珍々ニコニコ園というものがあった
今から20年ほど前
東武東上線高坂駅から歩いて25分ぐらいの場所に
「神秘珍々ニコニコ園」というテーマパーク?があった
これを知ったのは高坂駅から歩いて10分ぐらいのところに
草原みたいのがあり
1990年頃からちょくちょく撮影で使用していたのだが
その高坂駅の駅前にこのような看板があった
「神秘珍々ニコニコ園」と明記された看板
毎回そのとき訪れた撮影スタッフと
これなんだろうねと話題に上がっていたが
撮影はいつも陽が沈むぐらいまで行っていたので
結局興味だけで通り過ぎていた
そして2000年に入り珍しく14時ぐらいには撮影が終わって帰るとき
この看板が目に入って
今日時間があるから行ってみる?といって皆で向かってみた
すると徒歩18分とあったが
歩いて10分ちょっとした時点でこの景色
なんかあと10分以上歩いても無さそうだよねと話して行くのを断念した
この頃はまだネット検索やGoogle Mapなんて無かった時代だったので
不安になった場合直ぐに引き返していた
実際はこの先ちょっと曲がったりして25分~30分ぐらいのところにあったようだ
自分は結局行けなかったがこんなのがあったようだ
中には店主手造り?のちょっと赤面するようなもの等多々置いてあったようである
写真は撮り放題だったようなので行っていればかなりのブログネタ等にはなったのではないか
そんなニコニコ園
2007年のときに高坂を訪れると看板から広告が消えていた
2006年に園長さんが亡くなり閉館したもよう
結局行かずじまいで終わってしまった
ニコニコ園は興味があったのに行かなかった数少ない一つである
ちなみにその後も高坂には撮影で何度か訪れた
緑豊かでローカルな景色が目当てだったがここ数年で突然変わった
2012年頃の駅前の景色がこれ
2019年頃にはこうなった
こんな緑豊かだった道沿いも
現在は普通の街並みに
造れるところはあますとこなく造っていく今の世の中
今後ますます緑は減っていくんだろうな・・
遅かれ早かれこの駅前にもタワマン造るのだろうか?


































