映画制作奮闘記 -3ページ目

映画「ファンタズムⅣ」をやっとこ見る

15年以上前に購入しておきながら

ずっと見ていなかった映画「ファンタズムⅣ」(DVD)をやっとこ見る

映画「ファンタズム」は毎度毎度終わったかと思ったらまだ続くぞ!というところで終劇

続編の冒頭は前作の終わりから続くといったシリーズ

「ファンタズム」(1979年)

「ファンタズムⅡ」(1989年)

「ファンタズムⅢ」(1994年)

「ファンタズムⅣ」(1998年)

「ファンタズムⅤ」(2017年)

と続いてきた

1作目はテレビで見て結構その世界観にはまった

10年後にいきなり続編登場

早速ビデオにて見ると前作の謎めいた部分がかなり解明されるような内容に

かなり楽しめた

まだ続くぞ的なところで終わったので続編を待っていたら

5年後にビデオ登場

これもすぐさま見ると更に様々なことが分かり

主人公たちがようやく大きく反撃に出るようになりかなり楽しめた

通して出てくる敵ボスキャラはトールマン

3作目で不死身なこの男の弱点が分かりやっとこ一件落着かと思いきや

更なる展開になり えー!また続編を待たなくてはと

そして4年後に4作目が作られるもビデオ化にならず

DVDにもならなかった

そして2008年に1~4作品のDVD-BOXが出る

どうしても4作目が見たかったのですぐさま購入

ただその時は家が不幸続きで気分が滅茶苦茶な状態

見るなら全てがスッキリした状態で見なくてはと思いつつ

気が付けば15年以上

実はちょっと前にYoutubeで「ファンタズムⅤ」を先に見てしまった

ずっと同じ役者なので1作目の時子役だった人はもうおじさんであった

5作目はかなり世界観が変っているなという感想だが

エンディング含めてまあいいかといったところ

 

そして4作目、今見てしまおうかということでついに鑑賞

正直前3作に比べてまったく違う世界観

淡々としていてなんかつまんないかな?と見ていた

途中から徐々に展開していき全作通してのキーポイントの次元を行き来する2本の棒(装置)

で過去に戻りトールマンがまだいい人(?)だった時代に戻る

そこでトールマンって人間だったのって思うのだが

その時代だとトールマンが何等かの発明家で次元を行き来できる装置を制作していたことがわかる

トールマンが最初に次元トリップして帰ってきたときに邪悪になっていたこともわかった

ただそこから大きな展開は無

やっとの思いでトールマンを倒したかと思った直後

別の次元からまたトールマンが現れる

トールマンは別の次元にいっぱいいるのだ

最期はこれからまだ延々に続くのだ的なところで終わる

なるほどそれであの5作目かと

4作目でビックリしたのが1作目の回想で新規シーンがけっこう出てくるのだが

当時の出演者(若い)が皆出てきてこれどうやって撮ったんだ?

当時の役者に似ている人を選んで撮影したのかな?と思ったら

当時の未使用シーンを利用したらしい

そういう手もあるのかと

4作目は期待した分ちょっと肩透かしかな

見て損した感はないけど

 

5作目はもう延々に次元を超え繰り返す感がある終わり方なので

続けようと思えば続けられるが

トールマン役の役者さんが亡くなってしまったので

5作目で完結みたいですな

まあ設定を替えればまだまだ続けられると思うけど

今は1~5作品のDVD-BOXが出ているようだけど

とりあえずそれはいいかな・・

 

相変らずOHTANIの話題は尽きないな・・

ほぼ一ヶ月前に

メジャーで大谷が40-40達成の大ニュース

そのときはまだ50-50にはいくかどうかという話題だったが

それからあっという間に

50-50どころか51-51

これは昨日の話で

今日の時点では既に52-52

これ以外にも様々な記録を塗り替え中

最終的にどこまで記録は伸びるかな?

結局今年も一年の話題の中心は大谷になるのかな?・・

 

「AURORA」まだまだ配信してます!

私の当時の監督代表作ともいえる「AURORA」

DOKUSO映画館にてまだまだ配信中です!

DOKUSO映画館「AURORA」紹介ページ

 

月額980円でインディーズや様々な映画が見放題です
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「AURORA」  2010年作品/100分
監督/武田正章、音楽/宮崎道
出演/小出ミカ/梅澤しほみ/清水菜摘/花城千可子/広上弘一/程塚弘美/羽田晃治/他
物語/天界(魔法の国)の魔女芸術家オーロラは芸術を勉強する為に禁断の人間界に行く。
そこで始めに出会ってしまったのは好きな女の子を追って好きでもない芸術学校に入ってしまい
四苦八苦している落ちこぼれの男。オーロラはその男の家に居候することになるが男は
オーロラの魔法を自分の為に利用しようとあれこれ企む。
オーロラの魔法は基本的に描いたものを実体化する能力であったがその魔法は水に弱かった。
やがて男は自業自得なさ以後を迎える。
懐かしのアメリカコメディドラマを彷彿させるようなノスタルジックコメディ

2012年 東京インディペンデント映画祭02グランプリ受賞作品

 

「AURORA」予告編(2分版)

 

「AURORA」予告編(1分版)

 

「AURORA」DOKUSO映画館用予告編

 

DOKUSO映画館では現在他の私の監督作品

「CHAIN」、「TOBIRA」、「TACTICS/CHESS」、「TACTICS/MIRROR」、

「TACTICS/JUDGEMENT」、「TACTICS/TWINS」、「井戸端の蛙」も配信中!

 

各作品紹介ページはこちら

 

100分と長い作品ですが、連休中お時間があるときに是非御覧下さいませ!

よろしくお願い致します!

 

カップ麺フタコレクション(358)日清「どん兵衛」2024年4月頃までに発売されたもの2

自称カップ麺のふたコレクター兼カップ麺研究家であります
私カップ麺食べ続けた結果カップ麺のフタ一万種類以上溜まりまして
現在このブログにて定期的にその枚数を確認すべく紹介しております

 

今回も日清「どん兵衛」2024年4月頃までに発売された

主にコラボものや企画物が中心に紹介

 

今年3月頃発売していただし比べ東西南北より

 

 

 

きつねのみの発売で天ぷらではなっかったもよう

 

 

「ぷよぷよ」×「どん兵衛」から珍しく全てミニでのコラボ全5種類

 

 

 

 

 

「どん兵衛」では珍しいタテ型カップより

「天ぷらそば」

「きつねうどん」も同カップあるようだがまだ入手できず

 

 

 

 

<現在までのまでのカップ麺フタ紹介種類3804枚>

 

カップ麺フタコレクション(357)日清「どん兵衛」2024年4月頃までに発売されたもの

自称カップ麺のふたコレクター兼カップ麺研究家であります
私カップ麺食べ続けた結果カップ麺のフタ一万種類以上溜まりまして
現在このブログにて定期的にその枚数を確認すべく紹介しております

 

今回は日清「どん兵衛」2024年4月頃までに発売された

主にコラボものや企画物を中心に紹介

 

「最&強 きつねうどん」 キャンペーン時パッケージ

 

「最&強 かき揚げそば」 キャンペーン時パッケージ

 

「最&強 鴨だしそば」

 

「最&強 カレーうどん」

 

「きつねうどん」 SPY×FAMIILYパッケージ

 

「天ぷらそば」 SPY×FAMIILYパッケージ

SPY×FAMIILYパッケージはあとUFOがありましたが

そちらはUFOパッケージ紹介時にて紹介

 

「重ねわさび鶏塩が香るうどん」

 

「ラーメンスープの!?きつねうどん 特盛」

 

「ラーメンスープの!?天ぷらそば 特盛」

 

「辛うま きつねうどん 特盛」

 

 

 

 

<現在までのまでのカップ麺フタ紹介種類3794枚>