【総選挙 第1位 おめでとう!】 記念!!
「遼一祭」 第2弾!!
(あ~昨日はホント良かった~!遼一さんが1位で…!)
熱い余韻がまだ覚めやらぬ中、大好きな人の腕の中でまどろんでいる私…
「う・・・んっ・・・」
「あ、おはようございます…遼一さん」
「あ~おはよ…って、もう朝か…?」
「はい、とても気持ちのいい朝ですよ!」
「ん? 気持ちがいいって…俺が寝てる間に、お前…一人でヤッたのか…」
「!? ちょ、ちょっと、何言ってるんですか…もう…」
(うっ、この人は1位になっても、何も変わってない…)
「もう、そんなことより遼一さん…1位になって迎える朝はどうですか?」
「ん? どうって… いつもと…変わんね~んじゃないの……別に…」
(あっ、遼一さん、照れてる?)
「ふふ…そんなこと言って~、顔赤いですよっ!」
「……(照)…」
「…じゃ、マリア、お前はどうなんだよ?」
「私・・? 遼一さんが一位になって、もちろん嬉しいに決まってるじゃないですか…」
「ふ~ん…じゃ、その1位の男に、た~っぷり抱かれた感想は?」
「え? そ、そんな……」
「………(ニヤニヤ)…」
「も、もう、朝から何言わせたいんですか?」
「さあ、なんだろね~」
(遼一さんズルイ……)
(で、でも…私だって負けないんだから…)
「も、もっと…シテ貰わない…と答えられません…!」
(!?)ゴホッ、ゴホッ・・・
咳き込む遼一さん…
(やった~!!遼一さんに勝った~!!)
「お前…まさかこれで、俺に勝ったとか思ってんじゃないよな・・・?」
「うっ…」
「ふっ、じゃ、ご要望にお答えして…」
キャッ!?
私の上に覆いかぶさってくる遼一さん…
「…あ、あの…じょ、冗談ですから…」
「却下…おとなしく、抱かれなさいよ」
「アッ…ンッ…」
「で、でも仕事が…仕事に遅れちゃう…から…」
「…んなもん大丈夫だろ? 総選挙1位の男の密着取材ってことにしとけば…」
「お前の密着取材なら、いつでもOKだぜ!独占取材ってことで、話つけといてやるさ…」
「もう、遼一さんってば、公私混同、職権乱用ですから!」
こうして…
総選挙1位で迎えた朝も、2人の熱はまだまだ熱いままに…
甘い甘~い時間は続いていた・・・
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
遼一!おめ~!!!
もう、まだまだ昨日の興奮が冷めやらずに…
またまた、低クオリティーな萌え叫びを…してしまいましたm(_ _ )m
(お見苦しい点 多々ありますが、お許し下さい…)
今日は、会社に行ってからも…仕事が全く手につかずに…
妄想の世界にドップリ浸かっていたマリアです(;^_^A
ホントッ午前中は…ボーっとして昨日の発表の感激に浸り、遼一との甘い時間を過ごして終わりました…
今は、だいぶ落ち着きを取り戻しましたのでしたが…
素敵ブロガーさんたちの、遼一おめでとう!関連記事を見ては、嬉しくって、嬉しくって・・・
昨日の感激が…再び…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
こんなにも多くの方々に、遼一が愛されてて…
ホント嬉しい…
みんなでこの喜びを分かち合いたい…です!
私は、これからもずっとずーっと、この遼一好きは、やめられないと思いますので…
(もう、中毒かも…)
遼一を愛して愛してやまない…遼一病のマリアをよろしくおねがいしま~す(b^-゜)