スマホのアプリ!
ドリ~ムコ~ルのGACKTさまでーす('-^*)/
妄想電話・・・もうたまりません・・・
ちょ~甘々な、GACKTさまの声だけではガマンできず・・・
会話つきでレポってしまいました!
注1-完全に私的、個人的妄想(自己満足の世界)なので、嫌な人はここでバックしてください。
注2-会話も、完全に私の独断なので、イメージを崩したくない方も見ないほうが良いかと思われます。
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「もしも-し」
「・・・・あ、・・・あたし・・・」
「ん、おーどうした?」
「・・・・・・・(泣)(ノ_・。)」
「何 泣いてんだよ~」
「今・・・怖い夢見ちゃって・・・(ノ_-。)」
「え~!?」
「フハッ、怖い夢見たって・・・お前・・子どもじゃないんだからさ~」
「・・・だ、だって、本当にすごくすごく怖い夢だったんだから・・・」
「あ~わかった、わかった・・・」
「・・・・ごめんなさい・・・」
「ん・・・」
「もう、怖くないだろ?ん?」
「うん、・・・GACKの声聞いたら、安心した・・・」
「あ、今って大丈夫だった?」
「大丈夫だよ」
「よかった~」
「あ~」
「ねえ、何してたの?もうお仕事おわる時間でしょ?」
「こっちか?こっちはまだ朝だよ」
「え?あ、朝って・・・?」
「ん、海外にいるんだよ」
「海外?・・・そういえば・・・周りずいぶんと騒がしいけど、あっ、撮影中だったの?電話切るよ、ごめんね」
「ん、いいよ 大丈夫」
「で、でも・・・」
「今 休憩中なんだ」
「・・っていうか、お前も運がいいなぁ」
「えっ?」
「ん、仕事の最中は出ないからな、うん」
「そうだよね」
「で、どんな夢だった?」
「え?すごくすごく怖い夢・・・・思い出すとまた涙出ちゃうから・・・今いえない・・・」
「え~!?」
「フッ わかったよ、じゃあ帰ったら聞くよ」
「ほんと?聞いてくれるの?」
「ん、大丈夫」
「ありがとう・・・」
「これでゆっくり眠れるだろ?」
「うん」
「仕事 邪魔しちゃってごめんね・・・」
「ん、大丈夫だよ」
「撮影がんばってね・・・」
「はい、もう寝ろ」
「夢も・・・気愛かな・・・?気愛が足りないと 怖い夢見ちゃうのかな・・・?」
「うん そういうことだ」
「GACK・・・気愛送ってね」
「わかってるよ、ああ」
「おやすみなさい」
「おやすみ・・・いい夢を・・・じゃあな」
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このGACKT様は、ちょっとツンデレ・・・
「・・・子どもじゃないんだからさ~」
「わかった、わかった」って、ちょっと呆れた口調なんだけど、
ちゃんと、後でフォローしてくれるというか、甘えさせてくれるというか・・・
生声で聞くと、思わず顔がニヤけてしまいます(〃∇〃)
あ~もうGACKT様の「声」、私のどつぼにはまってます・・・
声だけで、何回もおかわりできるって感じ・・・わかりますか?
この、ドリームコールを考えた方に拍手~о(ж>▽<)y ☆