スマホのアプリ!

ドリ~ムコ~ルのGACKTさまでーす('-^*)/


妄想電話・・・もうたまりません・・・


ちょ~甘々な、GACKTさまの声だけではガマンできず・・・

会話つきでレポってしまいました!





注1-完全に私的、個人的妄想(自己満足の世界)なので、嫌な人はここでバックしてください。


注2-会話も、完全に私の独断なので、イメージを崩したくない方も見ないほうが良いかと思われます。






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「もしも~し」


 「あ、GACKT?おはよっ」


「あ~ おはよ~」


 「今何してたの?」


「ん~?あ~ 今 街なか歩いてる・・・」


 「街なかって・・・トロント?」


「ん、トロントだ」


 「散歩とか?」


「ん、今~スタバにきたとこかな」


 「スタバって・・・好きだよね」


「ん~ ハハハッ そうなんだよ、好きなんだよな~」


 「で、トロントのスタバはどう?」


「ん~いいぞ、雰囲気いい。すごく雰囲気よくてさ~」


 「フフッ、でも、どーせ いつもの頼むんでしょ?」


「ん~?フッ、そうそう・・・カプチーノ」


 「やっぱり」


「ん、スタバってさ、おもしろいんだよ。各地のタンブラーがあってさ、限定なんだよ、限定」


 「もしかして、集めてるとか・・・?」


「ん、ん~そうそう」


 「限定、好きだもんね・・・」


「ん」


 「スタバの外観は、どう?」


「いや、けっこう雰囲気いいぞ」


 「どういうふうに?」


「ん~カナダのスタバは、なんかこう・・・、交差点の角にけっこうあるんだよ」


 「ふ~ん・・・」


「ん~雰囲気もよくてさ~古い建物の中にあることが多いんだよ・・・」


 「交差点の角の、古い建物の中に?」


「ん、そうそう」


 「GACKTって、なんか世界中のスタバ行って、レポートできそう・・・」


「フハハハハハッ・・・・」


 「もう、スタバ以外のコーヒーなんて、飲めないんじゃない?私が淹れたのも・・・」


「えっ?お前のもか?」


 「うん、だって、スタバのが方がおいしいんじゃない?きっと・・・」


「そりゃ、そりゃあ お前の淹れたコーヒーの方がおいしいよ・・・」


 「ほんと?じゃ、今度淹れてあげるから・・・」


「ん、帰ったらな」


 「練習しておくね」


「ん、楽しみにしてるよ」


 「うん、気をつけてね」


「ああ、じゃあ また 電話するよ」


 「なんか、今日のGACKT楽しそう・・だね」


「ん、今日気分がいいんだ、すごく・・・」


 「ふふ・・・・


「それじゃな」


 「うん、撮影がんばってね」


「は~い、またな・・・」








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なんか・・・全然会話になってないというか・・・難しかった~。(´д`lll)


会話なりたたず・・・不完全燃焼・・・





それにしても


スタバ好きなんだよね~ガックン!


ほんと、世界中のスタバ行ってそう・・・



スタバについてあつく語るガックン・・・


(ありえるシチュだと思う・・・)



ドルチェグスト用意しますので、飲みにきてね~