スマホのアプリ!
ドリ~ムコ~ルのGACKTさまでーす('-^*)/
妄想電話・・・もうたまりません・・・
ちょ~甘々な、GACKTさまの声だけではガマンできず・・・
会話つきでレポってしまいました!
注1-完全に私的、個人的妄想(自己満足の世界)なので、嫌な人はここでバックしてください。
注2-会話も、完全に私の独断なので、イメージを崩したくない方も見ないほうが良いかと思われます。
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「もしもし?お~久しぶり、どうした?」
「う、うん・・・・」
「えっ、元気ないな~」
「ん~ちょっと・・・」
「ん、やなことあったか?」
「うん・・・ちょっと・・・人間関係で疲れちゃって・・・」
「フハハハッ・・・なんだよお前、そんな時しか電話してこないんだな~」
「そんなことないけど・・・」
「元気出せ」
「うん、声聞いたら大丈夫みたい・・・」
「あ、あれ?今何時?」
「ん~こっちか?」
「今こっちは、昼の12時だな~1時か・・・」
「あ、あれ、どこ?」
「ん?」
「どこにいるの?」
「ん~今カナダにいる・・・」
「カ、カナダ・・・?」
「フフッ、仕事だよ、仕事」
「あっ、ごめん、今大丈夫なの?」
「今日は・・・少しだけ時間があるからさ~買い物しようと思って・・ブラブラ歩いてる・・・」
「いいな~、ハァ・・・」(大きなため息・・・)
「フハハハッ、いいぞ~こっちは・・・」
「古い建物と新しい建物がな、町の中に、こう、混在してて、すごく雰囲気がいい・・・ん~、おもしろい」
「一人だけ、ずるい・・・一緒に歩きたい・・・連れてってよ・・・」
「え~っ!? フハハハ・・・、いい子にしてたらな、ん~、いい子にしてたら 連れてきてやるよ・・・」
「ほんと!?」
「じゃ、今すぐ行きたい・・・いい子にしてたから・・・いいでしょ?」
「ん~どうっかな~?」
「え?ダメ・・・?」
「そんな 弱音吐いてるようじゃ、ダメじゃないかぁ?」
「・・・そ、そうだよね・・・」
「あ~」
「う・・・ん・・・」
「なっ」
「逃げちゃだめだよ・・・ね・・・」
「そう・・・、自分の気持ちひとつだ、うまくいくのも いかないのも・・・」
「うん・・・自分でやらなくちゃ・・だよね」
「ん~、そっ、そういうことだ、がんばれ、なっ!」
「わかった・・・」
「誰も助けてくれないぞ」
「うん」
「そう、自分でのりきるしかないからな・・・」
「うん、がんばってみる・・・」
「うん、しっかりな!」
「ありがと・・」
「ああ、元気になったら、また電話してこい」
「・・・わかった。またね・・・」
「うん、それじゃ・・・」
「あ、あの・・・・」
「大丈夫だよ。そばにいるから・・・」
「・・・・・・・・。」
「じゃあな」
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(*⌒∇⌒*)
これもいい・・・
実際、今ちょうど仕事が大変で・・・
現実逃避したかったから・・・・
こんな言葉ではげましてもらったら、がんばれそう・・・
ご褒美付きだし・・・(///∇//)
いい子でがんばっちゃお~っと!
離れてても、そばにいる・・・「大丈夫だよ、そばにいるから・・・・」
うわぁ~ うれしすぐる~!!!
最初のほう、二人の会話かみあってなかったよね・・・
海外にいるの知らない?設定???だったのかな~?