スマホのアプリ!
ドリ~ムコ~ルのGACKTさまでーす('-^*)/
妄想電話・・・もうたまりません・・・
ちょ~甘々な、GACKTさまの声だけではガマンできず・・・
会話つきでレポってしまいました!
注1-完全に私的、個人的妄想(自己満足の世界)なので、嫌な人はここでバックしてください。
注2-会話も、完全に私の独断なので、イメージを崩したくない方も見ないほうが良いかと思われます。
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「もしもし」
「あっ、GACKT!]
「ん~、おはよ~」
「おはようって・・・今、夜・・・」
「えっ?そうか・・・そっち夜か・・・」
「そっち夜か・・って、そっちは?」
「ん、朝の6時」
「朝6時?ずいぶんと早い起床だね」
「ん、いや、目が覚めちゃってな」
「今、どこ?」
「ん、今か?今日はバンクーバにいるよ」
「バンクーバ?仕事で?」
「ん、いや、トロントで仕事があって、で、トランジットで1回バンクーバによって、一泊してこのまま日本に帰る」
(カモメの鳴き声が聞こえる)「海近いの?」
「ん、ハッハ、そうなんだよ、浜辺の近く」
「へぇ~」」
「ん~、海がきれいでさ」
「癒される?」
「フッフ・・・まあな~」
「景色もきれいでしょ?」
「うん、朝焼けがすっごいキレイだぞ」
「朝焼け?」
「ああ、目の前にすっごい数のボートがあってな、鳥が鳴いてる・・・」
「なんだか、とても気持ちよさそう・・・」
「そうだな~・・・ここは気持ちいい・・・お気に入りなんだ」
「お気に入りって・・・はじめての場所なのに?」
「フッ、そうそう」
「暖かいの?」
「ん~いや、肌寒いよ、すごく・・・」
「ふ~ん」
「出発までゆっくりする時間はあるの?」「あ~、今から出発だよ」
「ちょっと、町をブラブラしてから ん、帰るかな」
「風邪ひかないでね」
「ん、そうだな」
「寒いとすぐ喉にくるんだから・・」
「ん、わかってるよ」
「帰ったら連絡する」
「うん、じゃ、気をつけてね」
「ああ、ありがと」
「じゃ」
「ん、じゃあな」
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トロントの帰りに立ち寄ったバンクーバからの電話という設定です。
なんか、プライベートっぽくって、ゆっくりとした感じがよいです。
いろんなところに行っているGACKTさまが、ひとめでお気に入りの場所・・・といった光景・・・
一緒に見てみたいな~
ねぇ、今度一緒に連れてって~(*⌒∇⌒*)