SHOGO ON THE ROAD 2011 完 後編 | マサキドウシンの気分は上々

マサキドウシンの気分は上々

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浜田省吾 ON THE ROAD 2011 The Last Weekend ファイナル のステージは全国から集まった圧倒的なオーディエンスの大歓声と手拍子の中、幕を開けた・・・



この空間に居られるだけで幸せな気分だ。このファイナルライブに参加出来るだけで良かった・・・そんな特別な夜。現実の世界から夢のような場所に来たようだ・・・でも、あるがままの自分で行こうベル



「ON THE ROAD」が始まり、ステージ上の省吾を見つめるとともにこの広いさいたまスーパーアリーナを見渡している自分がいる。何だろうな(笑)そこには1万数千人の省吾色に染まった男と女たち・・・皆、それぞれの青春時代を省吾とその数多くの曲と共に過ごし、やがて、真面目な大人になった人達が、そこには、変わらずいた。そして、数年前より増えたフレッシュな人たちも混じり・・・ニコニコ


久しぶりに逢う、次はいつ逢えるかわからない恋人との時間を過ごすために、この場所にやってきた女性陣は、誰もがそれぞれ抱く一瞬の甘い夢を重ねているような感じ・・・そう、家庭も投げ出し、この夢の時間を過ごしにやってきたママさんも多かろう。今日だけは不良でいいじゃん(笑)


そして、どちらかと言えば地味で、正しく生きてきた男性陣。ステージの憧れの男のようにカッコ良くは振る舞えないけれど、今夜ばかりは大胆気ままに思い切り弾けようぜ・・・カッコ良く・・・!?

今日の省吾はいつも以上にアグレッシブで弾けてる、そして何よりも楽しそう。独立記念日」「反抗期」「MONEY」がいつも以上にロックな感じで、相変わらずカッコいい。あの優しさに包まれるような宮城とは明らかに違う雰囲気。でも元気な省吾を観ているだけで心地いい音譜


バラードも僕的には、今夜は格別だ。何度も聴いてきた片想い」 「もうひとつの土曜日」に学生時代の恋愛模様を重ねている。


PAIN」を聴きながら、2011年を振り返り、生きている証を確かめている。今夜は聴かせるなぁ~・・・なんだか泣けてきそうだった。こんな感情が湧いてくるなんて・・・やってくれるなぁ~音譜



そうそう、今日は映像や照明などの効果が省吾の姿にヴォーカル力、バンドの演奏をより幻想的にドラマチックに演出していることに今さらながらに感銘を受けた。ちょっと忘れないうちに一言綴っておこう。



1986年 16歳のマサキドウシン。思い返せば、まだ、省吾と出会ってないんだよね。「浜田省吾のJ.BOYってアルバム凄い良いぜ」って友人に聞かされてたけど、当時はたいして興味もなく。


1988年 18歳の時に省吾に出逢った・・・BLOOD LINEを聴いて衝撃が走ったことを今でも鮮明に覚えている。あれから23年。今夜のJ.BOY」は過去にタイムスリップしながら楽しんだ。

今日はなぜか、あの頃、あの時代の記憶が蘇るシーンが何度も訪れた。今日の僕はそんな時間も楽しんでいたひらめき電球



センターステージは最高だったなぁ。参加した多くのブロガーさんたちが綴っているようにいつになく饒舌でサービストーク(一言多いって)、パフォーマンス満載のステージ。それでも爽やかな感じで。


「家路」~「君が人生の時」 言葉に出来ない・・・この感動を熱い思いを今一度心に刻もう。


そして、怒涛のごとく会場全体に響き渡る大アンコールの手拍子・・・この日集まったオーディエンスの願いはたったひとつ、まだ観たい、聴きたい、それはこの日、いや、このツアー中で最強最高のものだったと思う。そして、誰もが聴きたかったラストダンス」クラッカーこれがラストソングかと思う寂しさが一気にこみあげてくる・・・一方、ここまで素晴らしいステージを魅せてきてくれた省吾への感謝の気持ちと幸福感・高揚感に満たされていく・・・


そして、この日、自分が一番感動したシーンが最後に訪れた・・・いつもの光景ではあるのだが、全てが終わり、ステージ上でここまで支えてきてくれたバンドメンバー一人ひとりに声をかける省吾。そして、観客席に手を振り、深々と何度も頭を下げ、礼を尽くす省吾。この日のこのシーンは決して忘れないだろう・・・


楽曲の素晴らしさ、ライブのカッコ良さだけではなく、ファンを大切にする仲間を思いやる、誠実な所。今日まで浜田省吾のファンであり続けてきた答えはここにあったんだと思ったグッド!



さて、再会はいつになるのだろうかはてなマーク


夢のような世界から現実に引き戻されて明日の仕事を考えつつも余韻に浸りながら家路につきました。