大歓声に包まれたオープニング。オーディエンス総立ちでショータイムが始まる・・・この曲から行くよな、やっぱり・・・ステージ中央、スポットライトを一身に浴び省吾登場~スタートからハイテンション突入、そして2、3曲目と新しいアルバム「旅するソングライター」から珠玉の2曲・・・ネタバレになるから曲名は書かないけど・・・
1部は「旅するソングライター」から全曲セレクト。CDで聴くのとライブで体感するのは違うよね。色々な発見があった(^-^)/
ステージ上の浜田省吾。60歳過ぎても変わらずカッコいい・・・キムタク、福山にも負けていない。醸し出されるオトナの色気と品格、圧倒的存在感、誰もが好きな変わらない歌声・・・ステージ衣装もカッコいい。NHKホールはあっという間に省吾色に染まっていく・・・いつもの景色がそこには見える![]()
オーディエンスとの距離感が近い、一体感も変わらない・・・夫婦、親子、恋人同士、友人・仲間の絆を変わらず大切にしていることを感じさせるMC・・・優しさ、誠実さ、実直さ、温かさ・・・心地よい言葉が全てあてはまるシンガーソングライター浜田省吾の人物像
だって彼とその音楽に救われてきた人はたくさんいるはずだ・・・だから一度ファンになれば離れる人はいない。
同じ時代を生き、共に歩み続けていることを誇りにさえ思う。
そう言えば、渡辺謙と南果歩夫妻が来てたらしい![]()
盟友、町支寛二との掛け合いも変わらない、古村さんはじめバックの一流ミュージシャン達の演奏も素晴らしい。ヴォーカル&コーラスの女性2人も良い。全てに完璧なステージだった。構成もオーディエンスの年齢を考え?1部と2部、新しいアルバム全曲とオーディエンスの誰もが口ずさめ、盛り上がれる楽曲の構成。休憩も15分取ってるし(スライドショー&ピアノ演奏)
2部のオープニング曲も僕が大好きな1曲。この曲はテンションMAX,、気分が盛り上がる・・・久しぶりのタンクトップ姿も60代には見えない鍛えられた肉体美・・・疲労はあるだろうけど、そんな姿は微塵も見せずに気迫だけが伝わってくる・・・オーディエンスと共に歌い、叫び、手を挙げ、一気に走り抜けていく・・・
熱気は益々増していく・・・この夢のような時間が永遠に続けばと思う・・・
あっという間に2部も終わり、アンコール、ファイナルへ~オーディエンス総立ち全員で省吾コールの大合唱。出てきた省吾は腕時計見ながら時間、時間遅いよってポーズ(笑)当然オーディエンスは催促(^人^)分かった、分かったとポーズする省吾。じゃあ、あと1曲行くって・・・ホールは大歓声![]()
バンドメンバーに1曲行くぞと合図を送る。今宵ステージのラストの演奏が始まる・・・
そう言えば、浜田省吾にとって渋谷・代々木界隈は聖地なんだな。神奈川大学在籍中に映画館に通い、昔、小劇場 ジァン・ジァンで演奏し、渋谷公会堂、このNHKホール、代々木第一体育館と数々のライブを行ってきた・・・
全ての演奏が終わり、鳴り止まない拍手と大歓声の中、感慨深げにホールの隅々を見渡し、見上げながら去っていく省吾。もしかしたら今夜がこの場所で演奏する最後になるかもしれないとの想いがあったのかな。別れを告げてるように感じたのは僕だけだったのだろうか・・・
もう省吾と僕らが共有出来る残された時間が限られて来たんだなぁ~と感じた瞬間だった・・・
時間は9時半を過ぎ、約3時間のライブは終った。
降りしきる雨の中、2011年のライブ会場だった代々木第一体育館を横目に帰りは原宿駅へ。
次に再会出来るのは何時、何処になるのだろう。
そんな中、夢の時から覚め、現実世界へと向かった・・・













