自分を大切にするためのやさしいマネースタイル 女性会計士 松田まり

自分を大切にするためのやさしいマネースタイル 女性会計士 松田まり

未来経営コンサルタントの女性会計士が、自由な豊かさを手に入れるためのお金のリテラシーと暮らしの中の豊かさの秘訣をお伝えさせていただきます。

本日、素晴らしいご縁をいただき、一般社団法人寺子屋いづみ代表、岩岡 いづみ様とお話する機会をいただきました。


1983年、この地に、フリースクール寺子屋いづみを創設し、38年もの間に、1500名超の卒業生を生み出し、卒業生の活躍の舞台は海外にまで羽ばたくという。


「暴力など問題を起こしてしまう子供たち、不登校の子供達、発達が遅れている子供達。複雑な事情を抱えている子供達の力になりたかった。だって、みんな必死に前を向こうとしているのを、私は見て見ぬ振りはできなかったから」


お話を伺っていると、岩岡様がどれほど深く子供達を愛し、子供達のひたむきな姿に励まされ、この38年の歳月を寺子屋いづみに注ぎ込んできたのか、痛いほど伝わってきました。


コロナ禍の中でも、すぐさまオンラインを活用して生徒たちのフォローに回り奔走した姿は、新聞に取り上げられ、また、コロナで1人で留守番しなくてはならない子供達のために始めた、300円寺子屋弁当は、町内商店街のおかずコラボ効果もあり、あっという間に、町内大人気商品に。


「とにかく、子供達のために」

「とにかく、困っている人のために」

「そして、大人も楽しめる場所を」


その熱量はハンパなく、意気込みのテンションの強さが、人も、地域も、寺子屋も、心も、守ってきたのだと強く感じました。


活動は世田谷に留まらず、長野県佐久穂にまで及び、大きな農場では、豊潤な大地の作物が作られ、産地直送品として、たくさんの家庭に届けられているのだそう。


子供達のフリースクール・居場所としての顔だけでなく、大人のフリースクールとして、カルチャースクールばりにたくさんの大人も集う、寺子屋いづみ。


寺子屋いづみ、は、本日も、街の交差点として輝いておりました。


ご訪問のお土産に、佐久穂の大地の恵。


土のついたままの野菜達とともに帰路につき、とてもハートウォーミングな夕暮れ時です。