どうも、もっちゃんこと、コニュニケーション・トランスレーター(CT)でコーチングを活かして、人々の感情を整える国際コーチング連盟ACCコーチ(現役高校教師)の川本真一です。
以前受講させてもらっていた
「一度描いたら忘れないノート術」
これを主催されている益本奈緒子さん(弓道の錬士で、国体で優勝経験もある方です!)
にこの講座でゲストスピーカーとして話しをする場をいただきました。
その話しを聞いた受講者の皆さんから、たくさんのフィードバックをノートに描かれた形でいただきました。
これが、もう、最高で、最幸な気分に。
自分自身が大切にしたい価値観や感情などを、
様々な目線から見て、聴いてもらえて、それを各自の視点でまとめてくださって…
自分で気づきにくことを
まさに他視点で拾い上げてもらえて
しかもたくさんの方から多視点で
もう、有難い限りです
オンライン系の講座などで、グループコンサルティング(グルコン)が流行っているのも
まさに、この他視点&多視点が一気に得られることがあるからだと感じます
高校で取り組んでいる探究学習でも、他視点&多視点をいかに得られる環境を作れるかが
感情の粒度を高めたり、限られた時間でテーマを広めたり、深めたりする上で最も大切だと感じています。
周りからのフィードバックの質の高さが、自身を振り返るリフレクションの質も上げてくれるようにも感じます。
なんか、今日は、大きなギフトをいただけたなぁ。
※6月30日(日)にワークショップを行います↓