どうも、もっちゃんこと、コニュニケーション・トランスレーター(CT)でコーチングを活かして、人々の感情を整える国際コーチング連盟ACCコーチ(現役高校教師)の川本真一です。
日々のアタマの中で様々な声が響いています。
「その声は、誰の声ですか。」
昨日、ある人がシェアしてくれた問い。
これまで、アタマの中の声はすべて自分の声(考え・思い)だと思っていました。
だから、誰の声ですか?と問われたとき、えっ!?
という感覚がありました。
確かに、全て自分の声ではなく、世間体であったり、思い込み刷り込みなど、自分以外の声がけっこう混ざっているように思えてきて。
そう思えると、聞き流してもいい声があるんだと。
なんだ、ちょっと、気が楽になりました。