どうも、もっちゃんこと、コニュニケーション・トランスレーター(CT)でコーチングを活かして、人々の感情を整える国際コーチング連盟ACCコーチ(現役高校教師)の川本真一です。

 

仕事でも、プライベートでも、何か人に頼むことに、躊躇があります。

忙しそうで、悪いなぁから始まり、何だか借りを作るようだし、気を使うぐらいなら、自分でやっちゃうか。さらに1人でやる達成感を味わうなどなど。ベクトルが自分に向いている感じ。

 

一方で、1人でやれることなんてしれていること、みんなで味わう達成感の方がより深いものであること、自分のために何かしてもらうという発想ではなく、これをやることでより多くの人たちに喜んでもらえること。何よりも1人ではやれないことが明らかなことが増えてきました。

 

こうなると、もうベクトルを外に向けざるを得なくて…

 

頼む、というよりは、協働、かな。

一緒にやりませんか、創っていきませんか、からですね。