夕飯として食べて失敗した

激辛やきそば。パッケージには子供には危険との警告文が・・

見た目は普通のカップやきそば。ただ具が一切無い。そして問題の辛さは・・とても言葉では言い表せない激辛・・二口目には汗だくに。食べたあとも数分口から火が出る状態に。辛さにめっきり弱くなったとはいえ全盛期の自分でもこれはきつかったのではないか？とにかく夕飯に食べるものではなかった。

知らぬ間にＤＶＤ販売されていた・・

既に売れ切れになっていた・・

ホラー好きな私にしてもこの作品はまさに怖いもの見たさの一品。まあホラーとは違うんですけど・・

１０年ほど前、大井町で上映した時は見るか見まいか散々迷ったが結局見なかった。当時はなんの情報もなかったのであの時見ていたらかなり精神的ダメージを受けていたかもしれない・・。とにかくこれがＤＶＤ化になったのは信じられんの一言。このいきおいで「ノストラダムスの大予言」も是非ＤＶＤ化してほしい。

きもちわり～

不気味なドアノック

今日は４年に一度の日

今日は４年に一度の日なのでとりあえず記録として残しました。

今日東京は朝から大雪でありました。

さて現在の日本は・・震災からもうじき１年ですが復興のふの字も見えません。すべてがなんだかんだ責任逃れしています。

政治は増税により原発事故をカモフラージュ。このまま一石二鳥で逃げ切れられそうです。自分が存在してからは今は日本は最低最悪の状況だと思っています。

だからといって腐っていてもしょうがない。口で言うなら誰でもできる。文句を言っているだけで何もしない奴は最低である。今だからこそ抜け出る機会はいっぱいある。なので今自分ができることをそして新しい何かを見つけ出して精一杯突き進もう・・てな感じで・・とりあえず４年後はどうなっているのかな？この続きはまた４年後に。

寒すぎる＆懐かしきソーセージマフィン

月末が近づくと実家の介護のごたごたで忙しくなる。今日も夜遅く実家に向かった。歩いて片道２０分ほどであるがとにかく寒すぎる。途中たまらずコンビニで暖かいものを買おうと入ると懐かしきものを発見。

ソーセージマフィン。

これには懐かしき思いがある。今から１０年以上前、当時勤めていた会社で毎日終電近くまで働いていた。同じく寒い冬に帰宅の際、寒さと空腹に耐え切れず仕事先の隣のコンビニでこのソーセージマフィンを購入。そして外の自販機でコンソメスープを購入。仕事先の最寄り駅までの片道３０分ぐらいの距離をこのスープを飲みながらソーセージマフィンを食べて帰る。今思い出しても辛く懐かしい毎日であった。その時の寒さを思い出し思わずソーセージマフィンを購入。実家に向かいながら食べた。でもあのときほどの美味しさは感じなかったな・・味変わったか？