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看護師として働いて、もう数年になります。それで、気付いたことは、看護師はどうやら喫煙をする人、アルコールに強い人が多いようなのです。禁煙ブームといわれて久しいですし、喫煙の害についてもよく知られてきて、喫煙する看護時は減少の傾向にあるのですが、まだまだ、喫煙率の高さは群を抜いているかもしれません。そして、飲み会などでみかける、看護師たちの酔っ払い方は堂に入っているといいますか、少なくとも白衣の天使というイメージは皆無です。それもこれも、常日頃からストレスを溜めこみながら働いているからでしょうし、たまの機会だし、発散しきれるものなら、そうした方がいいのかも、とも思うのでした。いま日本においては、経済連携を強化するために締結されたEPA(経済連携協定)に基づいて、東南アジアのインドネシアやフィリピン、ベトナムから来る「外国人看護師候補生」というものの受け入れを推進しています。ですが、日本語で出題される看護師の国家試験に仮に、3年かかっても不合格だった時には、母国へ帰国することになります。就労中に日本語を学び、また、あわせて、国家試験対策をしなければならず、とても大変だというのが現状です。昨今、看護師は足りていないと言えます。せっかく看護師資格を持っているにもかかわらず、看護師として働いていない人も多くいます。看護師の不足の要因はというと結局のところ、看護師の離職率の高さにあると言えるでしょう。離職率がどのくらいかというと、常勤看護師で11%以上です。女性の割合が多い仕事なので、出産または育児のために退職せざるを得ないという場合もあるのですが、それのみならず、キツイ仕事環境も離職する人が増える原因になっているのです。業界用語というものは、どこの業界にもあり、もちろん看護師の世界にも存在します。例えば、エッセンなる言葉があるのですが、ご存知でしょうか。食事のために休憩するということを働いている他の人にわかってもらう目的で普段から使用されているようです。ちなみにエッセンとは何かといいますと、何かの略語とかではなく「食べる」を意味するドイツ語が由来だそうです。昔は、医療現場でドイツ語がよく使われており、そんな習慣が業界用語として残っているのです。ともあれ今でも便利な言葉として、看護師の皆さんに使われています。交代勤務を代表にハードな仕事を強いられる看護師でも、特に油断できない仕事が申し送りです。入院している患者に関する情報をしっかり覚え、その情報を交代する看護師に伝え、スムーズに看護業務を行えるようにしなくてはなりません。簡単な伝言で済むレベルのものもよくありますが、医療的に重要な処置等に関しての申し送りは安易な気持ちで申し送りできないものです。