前に 安川眞慈先生の授業で
書いたものです
土日久しぶりに 暖かい2日間でした
土曜日は 両親を連れて
アクアイグニスりんくうへ
出かけました
画像をお借りしました
海が見える レストランがあります
予約を入れていましたが
店内は 空いていました
父は 関空が見えるねと
笑っていました
食事を終えて お風呂へ
海が見える お風呂になっています
足が悪い母を支えながら 入り
背中を流してあげました
そのあと
りんくうの シークルへ
両親は 行ったことがないので
風景だけでも 楽しんでもらいたくて
出かけました
大きな観覧車
乗ろうよと誘いました
本当はわたしは大の苦手です
でも 両親と乗るのはなかなかないだろうと
3人で初めて乗りました
足が悪い母 乗れるかなと心配
しましたが スタッフの方が
ほぼ止まるくらいのスピードに
変えてくださりました
慌てなくて大丈夫です
ゆっくり乗ってくださいと優しい
言葉をかけてくださりました
それぞれに 〇〇が見える
よく見えるねと
喜んでいました
観覧車のほぼ頂上付近で 父は
『お前と会うのは 今日が最後かなと
最近 そう思う』と
悲しそうな顔をして 言いました
実家の大阪と 和歌山県
毎週 帰るようにはしていても
やっぱり 2週間に1回の日もあり…
日にちが空いてしまいます
わたしは 『何言ってんのよ
来週も (実家へ)いくやん』と
言いましたが 顔は
ひきつっていたかなと
思います
もう少し近くにいてくれたら
と 何度も言う言葉が 刺さります
Facebookに 同じように投稿すると
小中からの同級生の男の子から
メッセージを入れて 下さりました
《まだまだ長生きできますように。
もっと親孝行してあげてくださいな。》
嬉しくて 気持ちが楽になりました
今日のニャンズ
少しずつ お散歩の練習をしている
空くんです
さぁ1週間 また頑張りましょう♪