女性の人生と選択を応援する
アートセラピストの奥野水緒です。
 
 
9月22日の18時半から
札幌市内の小さなホールにて
歌と朗読のライブをやります!
 
 
その準備にてんてこまい中
(来週には予約開始できるはず!)
 
 
なのに……
 
 
今日はこんな素敵な珈琲店に
お邪魔しています。
 
 
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11月になんと
詩集を出すことになったんです。
 
 
札幌の詩人連名での出版ですが
Amazonで買えるんですって(^^)
 
 
と言っても詩の推敲作業が
まだまだ待っておりますが
めでたく出版となった暁には、
またご案内させて下さいね。
 
 
 
今日はその、打ち合わせ!
 
 
詩の師である
マツザキヨシユキさん
編集者の
古川奈央さんと
詩人仲間で
ミスター情景描写の
Kさんと。
 
 
 
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打ち合わせ後は、
詩集用の写真撮影がありました。
 
 
 
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帽子をかぶった
身体をひねった
様子のおかしい
詩人がひとり。
 
 
…はい、私の詩の師
マツザキヨシユキさんです。
 
 
さて、どんな本になるのやら。
 
 
しかしもっとも興味深かったのは
詩の師であるマツザキさんから
今日いただいたアドバイスが
仕事の師である本郷綜海さんから
ここ数ヶ月いただいているアドバイスと
不思議に内容が重なっていたこと…。
 
 
もちろんお2人に面識はないでしょうし、
そもそもお2人それぞれに
私が相談する内容は全然別です。
 
 
「仕事をもっとこうしたい」
「私の詩はどうですか?」
 
 
ね、違うでしょう?
 
 
なのにお2人が下さる
アドバイスの内容が
不思議と同じようだったのです。
 
 
詩人のマツザキヨシユキさん
ヒーラーの本郷綜海さん
お2人が言われたことは
 
 
「あなたの才能に縛られないで。
(縛られてもいいけど)
 
見られ方を怖がらないで。
(怖がってもいいけど)
 
才能を使うことはそれはそれ。
(使ってもいいけど)
 
今こそ、才能を越えてゆこう。
 
ありのままを出すのだ。
量を出すのだ。
 
あなたはもっと出せる。
もっともっと出せる。」
 
 
 
……ええと
こういうのを
デジャヴと言うのかな?
 
 
 
前に別の人から聞いた
アドバイスが別の人から……。
 
 
 
 
 
嗚呼、わたしよ。
それはわたしにとって
きっととても大切なことだ。
大切ゆえに2人から言われたのだ。
ただちにやりたまえ。
 
 
…ハイ、
ただちに頑張ります。
 
 
*********
 
 
詩の師、マツザキさんに
ビシバシやられた後は
仕事の師、本郷綜海さんから
ビシバシやられる番でして。
 
 
というわけで
慌しくも明日、東京に飛びます。
 
 
嗚呼、間に合うでしょうか
パッキング〜〜〜〜!